公開日 2026/03/19 11:01

WiiM、オートキャリブレーション対応のワイヤレススピーカー「WiiM Sound」「WiiM Sound Lite」

最大192kHz/24bit再生に対応
編集部:原田郁未
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

エミライは、同社取り扱いブランドWiiMより、ワイヤレススピーカー「WiiM Sound」と「WiiM Sound Lite」を3月27日に販売する。いずれもブラック/ホワイトの2カラーを展開し、価格はオープン。直販価格はWiiM Soundが59,880円、WiiM Sound Liteが44,000円(いずれも税込)。

Placeholder Image
WiiM Sound
Placeholder Image
WiiM Sound Lite

両モデルとも、4インチ(約102mm)ウーファーとデュアル1インチ(25.4mm)シルクドームトゥイーターによる2ウェイ構成を採用したワイヤレススピーカー。最大出力は100Wで、192kHz/24bitまでのギャップレス再生に対応し、単体使用からステレオペア、マルチルーム、サラウンド構成まで、使い方に応じて拡張できる点を特徴としている。

設置環境に応じて音響特性を自動で最適化するキャリブレーション機能「AI RoomFit」を備え、アプリからの簡単操作により部屋の広さや家具配置に合わせた音質に調整できる。さらに、WiiM AmpやWiiM Ultra、WiiM Sub Proなど同社製品と組み合わせることで、サラウンドシステムへの拡張も可能。音楽配信はSpotify、TIDAL、Qobuz、Amazon Music、YouTube Musicなど20以上のサービスに対応する。

ネットワークはWi-Fi 6(2.4GHz/5GHz)と有線LANに対応。Bluetooth 5.3はレシーバーとトランスミッターの両方をサポートし、SBC、AAC、LC3に対応する。入力はLINE(3.5mmステレオミニ)を備え、EQ機能は本体側のクイックEQに加え、WiiM Homeアプリからの詳細設定にも対応する。アプリはiOS、Android、Windows、Mac、Apple TV、Google TVに対応する。

上位モデルのWiiM Soundは、1.8型のガラスカバー付き高解像度タッチディスプレイを搭載。再生コントロールやアルバムアート、EQ調整、入力選択、プリセット、VUメーター、時刻表示、壁紙カスタマイズなどを本体上で行える。音声操作に対応する「WiiM Voice Remote 2 Lite」も付属し、直感的な操作性を重視したモデルとして位置づけられる。

WiiM Soundの使用イメージ。直感的な操作が可能

一方のWiiM Sound Liteは、WiiM Soundと同等の基本的な音響性能とストリーミング機能を維持しながら、ディスプレイと音声リモコンを省いたシンプルな構成にまとめたモデル。操作はWiiM Homeアプリ、または本体トップパネルで行う。

WiiM Sound Liteの使用イメージ。シンプルさと機能の両立を訴求

両モデル共通の仕様として、周波数特性は50Hz - 20kHz、クロスオーバー周波数は2.4kHz。外形寸法は146W×146H×194Dmm、質量は2.5kg。付属品は電源ケーブル、3.5mm to RCAケーブル、クイックスタートガイドが同梱される。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 Amazon、広告なし新プラン「Prime Video Ultra」。値上げの代わり特典強化
2 オーディオの未来を見据えるオンリーワンなブランド、LINN。CEOに聞くネットワーク再生のこれまでとこれから
3 デノン、カートリッジ/フォノイコ搭載レコードプレーヤー「DP-500BT」。BluetoothはaptX Adaptive対応
4 ティアックストア、マクセルのBluetooth対応CDラジカセ「MXCR-200」を取り扱い開始
5 等身大の大画面とかんたんオンオフで家族の一日に寄り添う110型スクリーン・シアター
6 大事な記録を集めて共有!UGREEN「NASync DH2300」は複数人で使っても便利
7 JBL、小型Bluetoothスピーカー「Grip」に春らしい2色「ピンク」「ターコイズブルー」を追加
8 BeatsとNikeが初コラボ。完全ワイヤレスイヤホン「Powerbeats Pro 2 - Nike Special Edition」
9 光城精工「仮想アース」「電源コンディショナー」「電源タップ」比較試聴会。秋葉原のテレオンで3/28開催
10 オーディオスペースコア、JORMA DESIGNの最上位ケーブル「PARAGON」試聴会を4/4、5に開催
3/19 11:00 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー200号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.200
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX