公開日 2021/01/08 11:00

ピエール中野チューニングの“有線ピヤホン”第2弾発売。待望のリモコンマイク付き

発売日は1月21日
編集部:松永達矢
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
Hi-Unitは、“凛として時雨” のドラマー・ピエール中野氏が音質チューニングを施した“有線ピヤホン2”こと有線タイプのイヤホン「HSE-A2000PN」を1月21日(木)より発売する。価格は3,600円(税込)。カラーはガンメタリックとピンクの2種類を用意する。

取り扱いは全国の家電量販店やタワーレコード、TSUTAYA、e☆イヤホンなど。予約は各店にて1月9日(土)より受け付け開始する。

「HSE-A2000PN」

本品のチューニングを実施したピエール中野氏

第1弾モデルである「HSE-A1000PN」の開発当初から第2弾モデルの構想を模索していたが、新型コロナウイルス感染症が流行したことで生活様式が一変。Web会議などで利用するために「マイク付きの有線ピヤホンが欲しい」というユーザーの声が届いたのだという。

そこで“有線ピヤホン2”では、Hi-Unitの「HSE-A2000」をベースに、リモコンマイクを追加したうえで開発を行った。

同ブランドの「HSE-A2000」をベースにリモコンマイクが追加

HSE-A1000PNの開発時は、ピエール中野氏自ら中国にあるHi-Unitの開発・製造拠点まで赴いてチューニングを行っていたが、今回はコロナ禍のために中国への渡航が叶わず。しかし、両国間での意思疎通と試作品の行き来を綿密に行なうことで、ピエール中野氏の意向を充分に反映させたチューニングを実現したとのこと。

「聴けば聴くほど心地よくなるイヤホン」を目指し、低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさを向上させ、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめるとアピールしている。

ドライバーはグラフェンコート振動板を採用したφ8mm径ダイナミック型で、ハウジング部はアルミ削り出しとなっている。付属品としてオリジナルデザインのキャリングケースを同梱。イヤーピースは様々なユーザーの耳にフィットするよう配慮し、4サイズ(XS/S/M/L)を付属する。また、パッケージデザインもオリジナル仕様となっている。

オリジナルデザインのキャリングケースが付属

オリジナルデザインのパッケージを採用

そのほか、先述したようにベース機にはない1ボタンタイプのリモコンマイクを追加。ケーブルのタッチノイズを軽減するためのクリップが付属している。

タッチノイズを抑えるクリップもオリジナルデザインが施される

なお、「HSE-A2000PN」の発売後もHSE-A2000の販売は継続するとのことだ。

【ピエール中野氏のコメント】
大切なことなので、繰り返し何度でも伝えます。

音楽をレコーディングする現場では、より良い音を届けるために計り知れないほどの労力と技術と時間が費やされています。

楽器ひとつひとつの音作りから、奏法、録音マイクの選定、マイクの立て方、ミックス、マスタリングなど、様々な音にこだわる工程を経て、音楽はリスナーに届けられています。

では、リスナーが音楽を聴く環境はどうでしょうか。送る側がどれだけこだわったとしても、もし受ける側の環境が整っていなければ、ミュージシャンが本当に届けたかった音楽を受け取ることはできない! そう思って取り組んでいるプロジェクトが、有線・無線それぞれの「ピヤホン」なのです。

“有線ピヤホン1”を発売してからの反響は凄まじく、「今まで聴こえなかった音が聴こえる」、「ライブ会場にいるみたい」、「今まで使っていたイヤホンは何だったんだ……」などなど、様々な感動の声が届きました。

「こんなイヤホンを作って欲しい」という要望も増えるなか、特に多かったのがマイク付きの有線イヤホンでした。

リモートワークにも便利に使えて、さらにはピヤホンクォリティの高音質で音楽が楽しめる。これからの時代に理想的なイヤホンです。音楽好きはもちろん、仕事でも使える良いイヤホンを探している方にもマッチするでしょう。

音質はピエール中野が責任をもってチューニングしました。“有線ピヤホン2”をひとりでも多くの方に楽しんでいただけることを願っています。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 “レコードブーム”はもはや死語。人気が定着し、カートリッジがプレーヤーの売上を上回る事態も<販売店の声・売れ筋ランキング5月>
2 オーディオマニアの欲望を凝縮、秋葉原の専門ショップ「オーディオみじんこ」。オタクの“聖地”を炭山アキラ氏が探訪!
3 この高画質、まさに「レグザクオリティ」。“映える”小型4Kプロジェクター「RLC-V5R-S」徹底レビュー
4 <HIGH END>B&W「801 D5」、山之内正氏の速報インプレッション。「卓越したベースの音色に本質的進化を感じる」
5 パナソニック旗艦4Kテレビ「Z95C」視聴レビュー! 評論家が「傑作」と高評価する理由とは?
6 「ヨドバシカメラ マルチメディア池袋」6/30 9時半オープン。圧巻の品揃えと体験・体感を重視した売り場を一足先にお披露目
7 新旧切り替え期の液晶テレビ1位はソニー「K-55XR70」。後継にRGB Mini LED搭載機<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング5月>
8 オープンイヤーへの理解度が半端ない!Shokz「OpenDots 2」は音質も着け心地もパワーアップ
9 専門店で今“売れている”“注目されている”オーディオアクセサリー<売れ筋ランキング5月 番外編>
10 “ゴジラ”も唸る低域再生力。リビングユースにもGood、トライアングルのアクティブスピーカー「Borea BR03 Connect」
6/30 11:42 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix