カセットテープ国産化60周年を記念した「Cassette Week Japan 2026」、10/11-17まで開催
カセットテープの世界的な祭典「Cassette Week Japan 2026」が、10月11日(日)から17日(土)まで開催される。日本での公式開催は2016年に始まり、2026年はカセットテープの国産化60周年にもあたる。

Cassette Weekの前身となる「Cassette Store Day」は、音楽メディアとしてのカセットテープの魅力を発信するイベントとして、2013年に英国・ロンドンで発足。その後、ヨーロッパ、米国、アジアへと広がり、2021年からは米国の後継イベント「Cassette Week」とコラボレーションして展開している。趣旨に賛同するアーティストによるカセット作品が世界各地で同時期にリリースされるなど、国際的なイベントとして定着している。
日本では2016年に公式開催がスタートし、Side-Bクリエーションズが事務局を担当。2026年もCassette Week Japanの開催にあわせ、国内でさまざまな関連イベントが予定されている。
会期中の10月12日(月・祝)には、東京・新宿のWPÜ Cafe & Beer Diner SHINJUKU 2Fで「CASSETTE WEEK MARKET 2026」を開催する。時間は12時から19時までで、入場は無料。
会場にはカセットテープやレコードのほか、オーディオ機器、関連グッズなどを扱う約20店舗が出店予定。カセットDJによるプレイに加え、カセットにまつわるアート/カルチャー展示や、実際に触れて楽しめる体験展示なども用意する。前年から会場エリアを拡張して開催する予定で、出店者やDJの詳細は今後発表される。

そのほか、Cassette Week期間は、アーティストやレーベルによる参加エントリーも受け付けている。新譜だけでなく旧譜や復刻作品も対象で、カセットプレーヤーやアクセサリー、グッズ、アパレルなどの関連製品でも参加できる。参加作品の発売日は基本的に10月11日だが、会期中の任意の日程に設定することも可能。アーティスト/レーベルのエントリー期限は9月30日(水)となる。
販売経路に制限はなく、独自流通や会場限定販売、ECなどにも対応。オンラインショップやセレクトショップなど、販売店からの参加も受け付けるほか、カセット関連のライブや展示会などを企画するイベント主催者も登録できる。
また、Side-Bクリエーションズが運営するカセット製作サービス「CASSETTE EXPRESS」でCassette Weekのエントリー作品を製作する場合、製作料金を10%割り引く企画も実施する。
「Cassette Week Japan 2026」開催概要
・開催期間:2026年10月11日(日) - 17日(土)
「CASSETTE WEEK MARKET 2026」開催概要
・開催期間:10月12日(月・祝)12:00 - 19:00
・会場:WPÜ Cafe & Beer Diner SHINJUKU 2F
(東京都新宿区西新宿7-10-5)
・入場料:無料
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