公開日 2020/09/03 14:45

英B&W、エントリースピーカー「600シリーズ」の25周年記念モデル。トゥイーターやクロスオーバーを改良

全4モデルをラインナップ
編集部:杉山康介
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Bowers & Wilkins(B&W)は、スピーカー “600シリーズ” の25周年を記念したモデル「600 Series Anniversary Edition」を発表した。ラインナップは以下の通り。

「600 Series Anniversary Edition」を発表

・603 S2 Anniversary Edition
・606 S2 Anniversary Edition
・607 S2 Anniversary Edition
・HTM6 S2 Anniversary Edition


600シリーズは、B&Wのエントリークラスに位置するスピーカーシリーズ。2018年には最新の第6世代機が発表され、フラグシップ「800 D3シリーズ」に採用されるコンティニュアムコーンを初搭載した。

今回の600 Series Anniversary Editionでは、同社のデカップリング・ダブルドーム・トゥイーターをリファインしてアップグレード。38kHzの高域限界特性を実現し、正確で没入感のある音楽再生を実現するという。加えて音楽をより楽しめるよう、クロスオーバーデザインもアップグレードにより最適化された。

同社のデカップリング·ダブルドーム·トゥイーターをリファイン・アップグレードして搭載

603 S2 Anniversary Editionは、ホームシアターにも最適とするシリーズ最大の3ウェイバスレフ型フロアスタンドモデル。25mm径トゥイーターと150mm径コンティニュアムコーンミッドレンジを各1基ずつと、高次元での低音を与えるために最適化されたというペーパーバスコーンウーファーを2基搭載。

603 S2 Anniversary Edition

周波数特性は28Hz - 33kHz(-6dB)で周波数レスポンスは48Hz - 28kHz(±3dB)。感度は88.5dB spl (2.83V,1m)で公称インピーダンスは8Ω。

外形寸法は190W×985H×340Dmm(キャビネットのみ)で、質量は24.1kg。オーク/ レッドチェリーに加え、従来モデルには無かったブラック/ホワイトを含めた4カラーをラインナップする。

606 S2 Anniversary Editionは、25mm径トゥイーターと165mm径コンティニュアムコーンバス/ミッドレンジを1基ずつ搭載する2ウェイバスレフ型スタンドマウントモデル。周波数特性は40Hz - 33kHz(-6dB)で周波数レスポンスは52Hz - 28kHz(±3dB)。感度は88dB spl (2.83V,1m)で公称インピーダンスは8Ω。

606 S2 Anniversary Edition

外形寸法は190W×345H×300Dmm(キャビネットのみ)で、質量は6.9kg。ブラック/ホワイト/オーク/ レッドチェリーの4カラーをラインナップする。

607 S2 Anniversary Editionは、25mm径トゥイーターと130mm径コンティニュアムコーンバス/ミッドレンジを1基ずつ搭載する2ウェイバスレフ型ブックシェルフ。ホームシアターシステムのサラウンドスピーカーにも最適だとしている。

607 S2 Anniversary Edition

周波数特性は40Hz - 33kHz(-6dB)で周波数レスポンスは52Hz - 28kHz(±3dB)。感度は84dB spl (2.83V,1m)で公称インピーダンスは8Ω。外形寸法は165W×300H×207Dmm(キャビネットのみ)で、質量は4.7kg。ブラック/ホワイト/オーク/ レッドチェリーの4カラーをラインナップ。

HTM6 S2 Anniversary Editionは、小型ながら603 S2のパートナーとなるに十分なパワーを持つというセンタースピーカー。25mm径トゥイーターと130mm径コンティニュアムコーンバス/ミッドレンジを1基ずつ搭載する2ウェイバスレフ型で、映画体験により多くのリアリズムと精度をもたらすとする。

HTM6 S2 Anniversary Edition

周波数特性は42Hz - 33kHz(-6dB)で周波数レスポンスは72Hz - 28kHz(±3dB)。感度は87dB spl (2.83V,1m)で公称インピーダンスは8Ω。外形寸法は480W×160H×255Dmm(キャビネットのみ)で、質量は7.8kg。ブラック/ホワイト/オーク/ レッドチェリーの4カラーをラインナップする。

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