公開日 2008/09/11 11:14

エイ・アンド・エム、アナログプレーヤー用トーンアームTransrotor5009を発売

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「Transrotor5009」
ドイツの「Transrotor(トランスローター)」ブランド製品の輸入販売を行っているエイ・アンド・エム(株)では、アナログプレーヤー用のトーンアーム「Transrotor5009」を発売する。

Transrotorは、1976年に初めてアクリル素材を用いたアナログプレーヤーを作って以来、アナログレコード再生を継続して突き詰めてきた、ドイツのアナログプレーヤーブランドである。

スタンダードな「ZET」シリーズから、アルミの造形が美しい超弩級モデルの「Artus」まで、代表のヨッヘン・レイカ氏の豊富な経験を生かした設計による多彩なラインアップを誇っている。

いずれも、アナログ技術を追求確立するために選ばれた部品と材料を使用。信頼性の高い技術に裏打ちされたクラフトマンシップにより、静粛かつ滑らかな回転性能の実現が大きな特徴となっている。また、最近のモデルでは、独自の磁気フローティング機構(TMD)の採用も注目を浴びている。

今回発売される「Transrotor5009」は、Transrotorブランドの9インチ単体トーンアーム。マグネシウムパイプを採用するSMEの最高級モデルSeriesVをベースに、一部の付属機構を簡略化して、より手頃な価格を実現させたOEMモデルである。配線材にもこだわり、内部配線材はバン・デン・ハル製の銀線とし、付属のアーム出力ケーブルもバン・デン・ハル製となっている。また、12インチモデルの「Transrotor5012」も、価格は未定だが販売される予定となっている。

音と美を極めたフォルムの「ZET 3」¥735,000(税込、アームレス)

Transrotorのプレーヤーは、音はもちろん、見てもきれいな仕上げ「アートオブビューティー」を目指し、上級モデルの優れた機構を投入した新製品「ZET 3」が今年国内導入されたばかりで、このアームレスプレーヤーと「Transrotor5009」の組み合わせで、より理想的なアナログレコード再生を楽しむことができる。

エイ・アンド・エム(株)は、「エアータイト」ブランドの真空管アンプや、スピーカーシステムの国内メーカーとしても知られ、アンプキットブランドの「アコースティック・マスターピース」も主宰。こちらのブランドでも、アナログ趣味を楽しむための製品を発信していく予定とのことで、大いに期待したい。

【問い合わせ先】
エイ・アンド・エム(株)
TEL/0726-78-0064

(オーディオ・アクセサリー編集部)

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製品スペックを見る
  • ブランドTransrotor
  • 型番Transrotor5009
  • 発売日2008年10月頃予定
  • 価格450,000(予価・税抜)
【SPEC】
●形式:スタティック型、9インチトーンアーム ●アームパイプ材質:マグネシウム ●実効長:232.32mm ●スライドベース中心からターンテーブル中心まで:213.40mm ●ヘッドシェル部:ネジ留め着脱交換式 ●交換用ヘッドシェル別売予定(価格未定) ●内部配線材:バン・デン・ハル製の銀線 ●アーム出力端子:5PIN ●付属アーム出力ケーブル:バン・デン・ハル製●付属品:指かけ、カートリッジ取り付けネジ、セットアップゲージ、レンチ ●12インチモデル:Transrotor5012も販売予定(価格未定) ●取り付けマウント方式:SMEタイプ
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