公開日 2020/12/18 13:01

intime、フラグシップイヤホンの“弟分”モデル「intime 翔 DD」。技術を結集しつつ低価格化

筐体に硬質ジュラルミンを採用
編集部:杉山康介
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オーツェイドは、同社intimeブランドのフラグシップイヤホン「intime 翔」の弟分的モデル「intime 翔 DD」を、2021年1月下旬より発売する。価格は25,000円(税込)で、12月19,20日にeイヤホン秋葉原店で開催される「e☆カーニバル in AKB」で試聴可能。

intime 翔 DD

同社の技術を結集した「intime 翔」は、高評価と同時に高額ゆえに気軽に買うのが難しいという声も寄せられていたため、ハイ・コストパフォーマンスな製品を多く手掛けてきた同社として、より優れた製品を、より多くの方々に聴いてほしいという想いから生まれた“兄弟機”。名前の「DD」は筐体に硬質ジュラルミンを用いた「ジュラルミンデザイン」を由来とするが、中国語で弟を意味する「弟弟(Didi)」の意味も含まれているという。

ドライバーは10mm径のダイナミックスピーカーと、同社オリジナル技術「第3世代VST(Vertical Support Tweeter)」を同軸配置したハイブリッド構成。第3世代VSTは「碧2」で採用された低履歴特性のセラミック材料をベースに、より変位量の大きなセラミック素子を新規開発・採用したもので、一般可聴域を超えた超高域における感度が増加し、より自然に近い音場の再生が可能になったとしている。

TBI Audio Systems LLCの音響補正技術「第3世代HDSS」も採用。第3世代VSTの高感度特性を上手く活用できるよう最適化したことで、HDSS技術による聴き疲れの少ない音にintimeならではの抜けの良い音が加わり、絶妙なバランスの音質を実現したとのこと。

筐体には硬質ジュラルミンと樹脂素材をハイブリッドで採用することにより、質量19.7gという軽量化を実現。リケーブル可能であることを活かした後気室の容積や形状の最適化も行っており、優れた空間表現能力を獲得しているという。

intime 翔と同じくPentaconn Earコネクターを採用

コネクターはOFC製Pentaconn Earコネクターで、ケーブルはOFCと銀コートOFCのハイブリッドケーブルを採用。ケーブルのプラグ部分全ての接点にOFCを使用し、極限まで接点抵抗を押さえることで、接続部が音質に与える影響を最小限に留めているとのこと。

再生周波数帯域は10Hz-45kHzで、インピーダンスは22Ω、音圧レベル100dB/mW。本革コードリールやイヤホンポーチに加え、acoustune製イヤーピース「AET07」をS/M-/M/Lの4サイズ付属する。

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