公開日 2007/10/31 18:13

niro1.com、上下2スピーカー構成のフロントサラウンドシステムを発売

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
(株)niro1.comは、フロントサラウンドシステム「Spherical Surround System」(スヘリカル サラウンド システム)を12月下旬より発売する。価格は138,000円(税込)。カラーはブラックメタリック/シルバーメタリックの2種類となる。

「Spherical Surround System」

シルバーメタリックモデルも用意する

本製品はアンプ、ベーススピーカー、トップスピーカー、サブウーファーのセット。型番に冠した「Spherical Surround」とは球形音場の意で、従来のHRTF(頭部伝達関数)をアレンジした同社独自の技術(特許出願中)だ。同社の従来製品は5基のスピーカーを一つの筐体に収めていたが、本製品はフロント/センタースピーカーとリアスピーカーをセパレートし、上下2スピーカー構成とした。これによりフロントとリアのの干渉を抑え、よりクリアなサラウンド感を実現。さらに、従来苦手としていた高さ方向の音場を作り出すことができるようになり、「まるで映画館にいるような、リスナーを包み込む」音場を作り出すことが可能だという。

トップスピーカー

専用の取り付け金具も付属する

ベーススピーカー

また、5つのスピーカーユニットを横一列に配置する場合と比較し、ユニットをフロント/センター3+リア2と分けたことで、スピーカー筐体のコンパクト化を実現。これにより壁面や床からの距離が十分とれるようになり、反射の影響を低減し、音場の定位をクリアにすることができたという。

アンプ部

アンプ部の背面

サブウーファー。側面にバスレフポートを設ける

スピーカー部は、6cmコーン2基を搭載したトップスピーカー、9cmコーン型ユニットを3基搭載したベーススピーカーで、いずれもフルレンジ密閉型となる。付属品として、それぞれ取り付け用の金具が同梱される。またサブウーファーは16cmコーン型ユニットを搭載したバスレフ密閉型だ。

アンプ部は、背面に光デジタル3系統、同軸デジタル1系統、アナログ2系統の入力端子を装備。対応音声フォーマットはDolbyDigital/Dolby Pro LogicII/DTS/AACとなる。また、HDMIは非搭載。「今後のユーザーニーズに合わせ、搭載製品の発売も検討してきたい」(同社専務取締役 中道 理氏)とした。

なお本製品は、従来の同社直販サイトでの販売に加え、家電専門店での販売も予定しているという。同社中道氏は「実際に音を聴いて、本製品の生み出す音場をユーザーに体感してほしい」と語った。

【問い合わせ先】
(株)niro1.com
TEL/0120-261-454

(Phile-web編集部)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

製品スペックを見る
  • ブランドNIRO
  • 型番Spherical Surround System
  • 発売日2007年12月下旬
  • 価格¥138,000(税込)
【SPEC】
<トップスピーカー>
●形式:フルレンジ密閉型 ●ユニット:6cmコーン型×2 ●インピーダンス:8Ω ●外形寸法:200W×92H×87Dmm ●質量:0.9kg
<ベーススピーカー>
●形式:フルレンジ密閉型 ●ユニット:9cmコーン型×3 ●インピーダンス:8Ω ●外形寸法:354W×121H×158Dmm ●質量:2.4kg
<サブウーファー>
●形式:バスレフ密閉型 ●ユニット:16cmコーン型 ●インピーダンス:6Ω ●外形寸法:400W×240H×160Dmm ●質量:5.4kg
<アンプ>
●入力端子:光デジタル×3、同軸デジタル×1、アナログ×2 ●出力端子:スピーカー専用端子×2、サブウーファー専用端子×1、ヘッドホン出力×1 ●対応オーディオフォーマット:DolbyDigital/Dolby Pro LogicII/DTS/AAC ●外形寸法:200W×55H×296Dmm ●質量:2.2kg
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニチレイレディス」6/19から3日間の放送・配予定
2 NTTソノリティ、耳を塞がない集音器「cocoe Ear」一般発売開始。テレビ向け送信機も同時発売
3 音楽の熱量や快感までも引き出す。コスパ抜群、FOCALのアクティブスピーカーの可能性は無限大!
4 テレビの映りが悪い!真っ先に確認したい3つのポイント
5 7畳に4K/100型&5.1.4chを実現!Dolby Atmos対応の本格シアター
6 濃厚なアナログ・テイスト、aurender15周年記念の旗艦ネットワークプレーヤー「A1」の音楽性
7 <HIGH END>WiM、初のサウンドバー「WiM Bar」発表。ドルビーアトモス対応、リアスピーカーも追加可能
8 ヤマハの振動板技術が北日本音響のスピーカーユニットに採用。9cmフルレンジユニット「MS-TAMANEGI」
9 ゼンハイザー初のイヤーカフ型イヤホン「ACCENTUM Clip」。LDACにも同社初対応
10 Google、Gemini搭載の新スマートスピーカー「Google Home スピーカー」
6/19 10:49 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix