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<CES>AWOLの新型プロジェクター「Aetherion」、開発背景をエンジニアに訊く!
アメリカのフロリダにマーケティング拠点、中国は深センに技術開発拠点を置くプロジェクター開発企業Valerion Technology USA。ValerionとAWOLの2ブランドを展開している。その開発スタッフにCESで発表された最新プロダクト、AWOL「Aetherion」の開発背景を訊いた。
CESでは新製品の4K RGBレーザー光源・超短焦点プロジェクター「Aetherion」シリーズを見た。上からMax(3300 ISOルーメン)、Pro(2,600 ISOルーメン)、そして特別版「special edition」の3モデルで展開する。Dolby Vision、HDR10+、IMAX Enhancedに対応し、最大200インチまでの投射が可能。
そこで旧知の深センの映像エンジニア、イーソン氏と共同で立ち上げたのがValerion Technology USAというわけだ。
そのイーソン氏に、テスラのサイバートラックのような角張ったデザインが強烈に存在を主張している最新のAetherionシリーズについて解説してもらった。
「AetherionはAWOLの超短焦点プロジェクターの第2世代製品です。角ばったデザインがクールでしょ。200インチスクリーンにクリアに投射するため、レンズには大いにこだわり、コーストを徹底的に減らした光学系を新設計しました。EBL(Enhanced Black Level)技術により、フレームごとに明暗を分析し、ネイティブ・コントラスト比は論理値の6,000:1から60,000:1まで向上させました。カラーブレーキング(色割れ)ノイズにも効果的に対処しています」
ブースでは、その明るさ、コントラストの良さを活かした、明所での投映、屋外の防水仕様がデモされた。「Aetherionはとても輝度が高いので、暗所のシアターに閉じ込めず、庭先などでアクティブに使って欲しいですね」とイーソン氏は言った。
昨年末に、日本ではValerionのハイエンドモデル「Vision Master Max」のクラウドファンディングを開始し、いま好調に推移している。このクラファンは2月27日まで実施されている。
会場でも、Vision Master Maxに超マニアが自作したアナモフィックレンズを装着した一品を受付の机に展示。マニアから愛されていることをさりげなくプレゼンしていた。Aetherionも大いに楽しみだ。





























