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衛星通信「Leo」のアンテナも展示

<CES>Amazon、Fire TVのUIの刷新や“アートテレビ”を発表

公開日 2026/01/11 02:05 筑井真奈
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AamzonもCESに出展、echoやfireTVといったオーディオビジュアル製品から、ringやBlinkなどのセキュリティ関連製品、また衛星通信のLeo、モビリティ向けの提案など、多角的な製品を一挙に紹介していた。

Fire TVについては、さらに直感的に操作できるUIを用意。iOSやAndroid向けのモバイルアプリからも直感的にコンテンツにアクセスしやすくするほか、サービスを横断したウォッチリスト機能やテレビとスマートフォンでシームレスに視聴できるようにするという。

Fire TVアプリのUIも変更

またAlexaを活用したスマートホームシステムと連携し、再生するコンテンツの内容や環境(一人なのか、家族や友人と一緒なのか)に合わせて照明やムードを整えてくれる機能についても紹介していた。

スマートホームとも連携したFire TVとしてUIを再設計

今回のショウでは「アートテレビ」、つまり絵画のようにテレビを飾る展示が多く見られたが、Amazonも薄型で絵画のようなフレームを持つ「Ember Artline」を展示。55インチと65インチモデルを用意する。フレームはマグネットでテレビの周りに脱着でき、カラーは10種類を用意。テレビが薄型化されることでインテリアに合わせた“飾り方”が広がってきている。

「Ember Artline」

10種類のカラーのフレームから選択できる

また、今年より本格運用を見込む商用/個人向け衛星通信「Leo」のアンテナも展示。通信速度に合わせて「Leo Ultra」「Leo Pro」「Leo Nano」の3モデルを展示されており、最大通信速度は1Gbpsを実現。カバーエリアについて尋ねると、地球儀を指差して「ここに見える地球のすべてです!」との答え。

Amazonが展開する衛星通信サービス用のアンテナも展示

ウェアラブルデバイス「bee」も展示。スタートアップを買収して新たにAmazonとして展開を開始したものだ、リストバンド形とクリップの2種類を展示。「ウェアラブルAI」として、常に携帯し、会話やメールをチェック、意思決定のサポートを行うものになるようだ。

AIを搭載したウェアラブルデバイス「bee」

日常生活やビジネスをAIの力でサポートしてくれる

またBMW iX3も展示されており、音声でのナビゲーション検索など、車内でAlexa+を活用する事例を紹介。「第二のリビング」としてホームとクルマをスムーズに連携させる取り組みに力を入れていた。

ホームとモビリティとの連携も注目

Echo Studio/Echo Show製品も展示

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