公開日 2019/09/01 11:16

8Kアソシエーション、8Kテレビの性能基準を定義。ロゴに活用、HDMI 2.1必須

コンプライアンステストも開発予定
編集部:風間雄介
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8Kアソシエーション(8KA)は8月29日、民生用8Kテレビの性能基準を定義し、発表した。

8KAは今年1月、AUO、ハイセンス、パナソニック、サムスン電子、TCLがボードメンバーとして設立された団体(関連ニュース)で、これに加えて今回、サムスンディスプレイやテンセント、Xperiもボードメンバーに加わった。

8Kアソシエーションのロゴマーク

今回8KAが発表した8Kテレビの性能基準は、解像度が7680 x 4320ピクセル、入力フレームレートが24/30/60p、ディスプレイ輝度は600nits以上、対応コーデックはHEVC、インターフェースはHDMI 2.1など。これらに加えて、入力パラメーターとしてビット深度やクロマサブサンプリングも定義。またディスプレイ性能として、黒レベルや色域、ホワイトポイントなども規定されているという。

8KAは、製品がこれらの基準に達しているか、透明性をもってチェックするコンプライアンステストも、今後開発予定としている。

さらに、この基準をクリアした製品にロゴマークを付与することで、消費者に対して、技術基準を満たした製品であることを伝えていく計画だ。

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