公開日 2018/07/27 16:31

ミックスウェーブ、香港ブランド“FAudio”取り扱い開始。フラグシップカスタムIEM「SYMPHONY」など4機種

「HARMONY」「CHORUS」「SCALE」は日本向け限定モデル
編集部:川田菜月
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ミックスウェーブは、香港のカスタムIEMメーカー「FAudio(エフオーディオ)」の取扱い開始を開始。カスタムIEM「SYMPHONY」「HARMONY」「CHORUS」「SCALE」を8月1日から発売する。

・「SYMPHONY」¥OPEN(市場想定価格188,800円前後)
・「HARMONY」¥OPEN(市場想定価格146,500円前後)
・「CHORUS」¥OPEN(市場想定価格93,700円前後)
・「SCALE」¥OPEN(市場想定価格72,500円前後)

FAudioは、LG エレクトロニクスやボーダフォン、オーディオメーカー「Miniwatt」などの企業でエンジニアとして経験を積んできたFung Wong氏により、2014年に設立された香港のカスタムIEMメーカー。2016年にブランド初のカスタムIEM「KF シリーズ」をスタート、ハイCPでユニークなサウンドデザインなど高い独自性に評価があるとのこと。

香港のカスタムIEMメーカー「FAudio(エフオーディオ)」

今回日本で展開するカスタムIEMは4機種。SYMPHONY(シンフォニー)は、異なる4種類のBAドライバーを合計7基搭載し、独自のチューニング技術「True Crossover Technology(T.C.T)」を採用したフラグシップモデル。ミュージシャンやエンジニア、オーディオファイル向けに開発したとしており、「究極のリファレンスサウンドを実現する」としている。周波数特性は20Hz - 24kHz、インピーダンスは22Ω、感度は119dBとなる。

「SYMPHONY」

HARMONY(ハーモニー)、CHORUS(コーラス)、SCALE(スケール)はFAudioとミックスウェーブが共同開発した日本向けの限定モデル。HARMONY(ハーモニー)はBAドライバーを5基搭載し、独自のT.C.T技術を採用する。音源が本来持つ音情報を余すことなく再現し、よりディープな低音を再現できるドライバーを採用した事で、生き生きとしたパワフルで雄大なサウンドレンジが特徴としている。周波数特性は20Hz - 24kHz、インピーダンスは18Ω、感度は117dBとなる。

「HARMONY」

CHORUSはBAドライバーを3基搭載、T.C.T技術を採用しており、タイトでスピード感のある低域をベースとした、ジャンルを問わない安定したサウンドとのこと。周波数特性は20Hz - 24kHz、インピーダンスは25Ω、感度は112dB。

「CHORUS」

SCALE(スケール)は、φ8mmダイナミックドライバーとBAドライバーを組み合わせたハイブリッドイヤホン。エントリーモデルにあたり、従来とは異なるコンセプトで独自のサウンド・デザインに仕上げたとのこと。本機もT.C.T技術を採用し、各ドライバーのパフォーマンスを最大限引き出し、雄大なサウンドスケールを実現するとしている。周波数特性は15Hz - 20kHz、インピーダンスは35Ω、感度は110dB。

「SCALE」

4機種ともにSliver Plated Litz Cableを付属。長さは約118cmで、ベリリウム銅加工されたカスタム2pin端子を装備する。その他、キャリングケース、クリーニングツールなども同梱する。

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