公開日 2007/01/17 18:48

ビクター、ウッドコーンスピーカー採用の“大人のオーディオ”が楽しめるDVDコンポを発売

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EX-A3

付属のリモコン
日本ビクター(株)は、木を振動板に採用する独自のウッドコーンスピーカーを組み合わせたDVD搭載コンポ“ETERNO”シリーズの新製品「EX-A3」を2月上旬に発売する。価格はオープンだが、80,000円前後での販売が予想される。

本機は、2003年11月に発売したウッドコーン第1弾製品「EX-A1」(関連ニュース)の後継モデル。フルレンジのスピーカーユニットは、口径を大きくした新開発の9cmユニットを採用し、低音再生能力を増強するとともにスケール感のある豊かな音楽再生を実現している。磁気回路部にはアルミショートリングを採用し、中低音のひずみを抑えて、解像度の向上を図っている。


ウッドコーンスピーカーの歴史

EX-A1(左)とEX-A3のスピーカー。A3の方が奥行きが長い

専用のスタンドも用意
キャビネットは響きの良さにこだわった天然無垢のチェリー材を採用する。フロントバッフルに継ぎ目をなくし、ラウンド加工を施してフラッシュサーフェス化することで音の反射を低減。また、通常の吸音材の代わりにチェリー材の切りくずを使用することで音質の向上を図っている。別売の専用アクセサリーとして、スピーカースタンド「LS-EXA3」も2月上旬に発売される。


EX-A1(左)とEX-A3のレシーバー部
レシーバー部には、同社独自の高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載し、デジタル変換の際に欠落した音楽情報を補完し、MP3やWMAなどの圧縮音楽も自然でクリアな再生を実現する。本体フロントパネルには、USB端子とLINE IN/OUT端子を装備。WAVフォーマットのリニアPCMファイルの再生にも対応している。アンプ部には40W×2の高音質デジタルアンプ「DEUS」を採用。また、5.1chサラウンド音声を2本のスピーカーで楽しめる「3Dフォニック」や、ヘッドホン使用時に迫力のサラウンドを体感できる「ヘッドホンサラウンド」機能も搭載した。不要な共振を低減するために盛り込まれた仕様として、12mm厚のMDFアークベースと、3点支持のハイブリッドインシュレーターが底面に採用された。

プレーヤー部はMP3/WMA/WAV(LPCM)/JPEGフォーマットのデータが記録された、DVD-R/-RWやCD-R/-RWの再生に対応するほか、デジタル放送を録画したCPRM対応のDVD-R/-RW(VRモード)のディスクも再生できる。

【問い合わせ先】
日本ビクター(株)
お客様ご相談センター
TEL/0120-2828-17

(Phile-web編集部)

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製品スペックを見る
  • ブランドVICTOR
  • 型番EX-A3
  • 発売日2007年2月上旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格80,000円前後)
【SPEC】
<レシーバー部>●実用最大出力:40W×2 ●入出力端子:USB入力×1、LINE IN/OUT×各2、ヘッドホン出力×1(ステレオミニ)、光デジタル入力/出力×各1、ビデオ出力(D2×1、S1/S2×1、コンポジット×1)、スピーカー出力×1、サブウーハー出力×1、AVコンピュリンク×1 ●消費電力:45W ●外形寸法:246W×104H×283Dmm ●質量:3.8kg
<スピーカー部>●ユニット:フルレンジバスレフ型(防磁型/JEITA)9cm ウッドコーン×1 ●外形寸法:120W×161H×266.5Dmm ●質量:1.8kg(1本)
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