公開日 2008/10/10 20:31

<ハイエンド2008>ポーカロ・ラインEVOセンター&SW/バラッドALTEC系譜新ユニット/逸品館多彩な試聴デモ

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
本項では「Cルーム」からポーカロ・ライン、バラッドの展示内容と、「Fルーム」に出展する逸品館の内容をご紹介しよう。

ポーカロ・ラインはEVOの新ラインナップを出展


ポーカロ・ラインの試聴リファレンス
ポーカロ・ラインでは同社取り扱いのtangentから、スピーカーシステム“EVOシリーズ”の新しいラインナップとなるセンタースピーカー「EVO-E24-C-BK/WH」、サブウーファー「EVO-E8-SW-BK/WH」が登場した。


センタースピーカー「EVO-E24-C-BK/WH」

サブウーファーー「EVO-E8-SW-BK/WH」
「EVO-E24-C-BK/WH」はシリーズ共通となるネオジウム素材のソフトドーム・トゥイーターやダブルウーファーを搭載した2ウェイ・3スピーカー構成を採用。価格は29,925円(1本・税込)。壁掛け金具も付属し、カラーバリエーションはホワイトとブラックから選べる。アクティブタイプのサブウーファー「EVO-E8-SW-BK/WH」は270mm立方体のコンパクトなサイズを実現。密閉タイプのキャビネットを採用し、インストールの自由度も高めている。カラーバリエーションはホワイトとブラックを揃え、価格は税込で68,250円。両製品ともに11月末から12月上旬での国内導入が検討されている。


「EVO-ST」(写真左)と「CLARITY4-ST」(写真右)

EVOシリーズ用の天吊りブラケットや壁掛けブラケットなどアクセサリーの展示
他にも同時期に発売されるEVOシリーズ用の天吊りブラケットや壁掛けブラケットなどアクセサリーの展示も充実しており、EVOのブックシェルフ型スピーカーがスタイリッシュに設置できるメタルスタンド「EVO-ST」や、Clarity4用のスタンド「CLARITY4-ST」も導入方法を確認することができる。


tangentのCDプレーヤー「CDP-50」とプリメインアンプ「AMP-50」
今回のイベントではEVOシリーズをはじめ、Clarityシリーズも含むtangentの主要スピーカーのラインナップと、CDプレーヤー「CDP-50」、プリメインアンプ「AMP-50」との組み合わせによるデモが行われている。

バラッドはGPA社開発の新ユニットを展示


GPA社のアルニコ素材を使ったユニット「Model 604-8H-II」
バラッドのブースにはアルテック・ランシング「604-8H」の流れを組む、GPA(Great Plains Audio)社のスピーカーユニット「Model 604-8H-II」が出展された。今回はこのユニットを搭載した、バラッドのオリジナルスピーカー“Balladシリーズ”の新製品「Ba1500」によるサラウンド再生のデモが注目を浴びている。


Ba1500
「Ba1500」は「Model 604-8H-II」を1基搭載したラージモニター。自然で定位の良い音場再生と、リニアなレスポンス特性を追求し、キャビネットのチューニングに独自のノウハウを投入し完成させたモデルであるという。フィンランドバーチによるキャビネットを採用し、定在波を開放する特殊技術と合わせて、明瞭度の高いサウンドを実現しているという。振動板素材はアルミニウッム。また独自のスリット技術によるバスレフポートを搭載する。今回は本機5本と、新開発のセンタースピーカー「Ba1500C」、サブウーファー「Ba15-SW」による迫力の5.1ch再生デモが紹介されている。


Ba1500C

Ba15-SW

「Ba810」(写真右)と「Ba510」(写真左)
また春のハイエンドショウにも出展された5インチ同軸ユニットを搭載した「Ba510」、8インチ同軸ユニットの「Ba810」もステレオ再生でのデモを行っている。

逸品館の多彩なデモプログラム


賑わう逸品館のブース
Fルームで単独の展示を行う逸品館のデモが盛況だ。プログラムは、普及〜高級クラスのシステムを使って様々な方向から「いい音」を探る“My-Sound”、SonusFaber/Zingali/PMCなどの高級スピーカーをはじめとしたハイエンドシステムを楽しむ“Best-Sound”、様々なタイプのサラウンドシステムを体験できる“5.1ch-Sound”、多彩なオーディオアクセサリーによる「音の違い」を検証する“Setting”という、4つのテーマに別れている。


AIRBOWを中心とした逸品館充実の品揃えに注目が集まる

ハイエンドシステムの再生も展示の目玉
連日45分ずつのプログラムで行われるイベントでは、逸品館のオリジナルであるAIRBOWブランドの製品や、その他様々なブランドの製品との組み合わせによるサウンドが楽しめるということもあり、初日から同社の展示は大いに賑わっていた。それぞれのテーマごとに逸品館が提案する注目モデルによるオーディオスタイルが体験できる、見所あふれる内容となっている。イベントのスケジュールは同社のホームページでも公開されているので、イベントを訪れる前にぜひご確認いただきたい。

(Phile-web編集部)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニチレイレディス」6/19から3日間の放送・配予定
2 NTTソノリティ、耳を塞がない集音器「cocoe Ear」一般発売開始。テレビ向け送信機も同時発売
3 音楽の熱量や快感までも引き出す。コスパ抜群、FOCALのアクティブスピーカーの可能性は無限大!
4 テレビの映りが悪い!真っ先に確認したい3つのポイント
5 7畳に4K/100型&5.1.4chを実現!Dolby Atmos対応の本格シアター
6 濃厚なアナログ・テイスト、aurender15周年記念の旗艦ネットワークプレーヤー「A1」の音楽性
7 <HIGH END>WiM、初のサウンドバー「WiM Bar」発表。ドルビーアトモス対応、リアスピーカーも追加可能
8 ヤマハの振動板技術が北日本音響のスピーカーユニットに採用。9cmフルレンジユニット「MS-TAMANEGI」
9 ゼンハイザー初のイヤーカフ型イヤホン「ACCENTUM Clip」。LDACにも同社初対応
10 Google、Gemini搭載の新スマートスピーカー「Google Home スピーカー」
6/19 10:49 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix