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<ハイエンド2008:イベント>大橋伸太郎氏が日本製スピーカーの神髄に迫る!

2008年10月12日
いよいよ最終日を迎えたハイエンドショウトウキョウ2008。音元出版ブースでのイベントは大橋伸太郎氏による講演からスタート。ブース前には熱心なオーディオファンが多数詰めかけ、開場待ちの列ができるほどだ。

大橋伸太郎氏

開場前から熱心なオーディオファンが列を作っていた

「ジャパニーズスピーカー最前線」と銘打ったこのイベントでは、ビクターの「SX-M7」、パイオニアの「S-3EX-T」、フォステクスの「G2000」という3機種を用意。これらのスピーカーを、いずれもアキュフェーズ製品である、パワーアンプ「M-6000」、プリアンプ「C1820」、SACDプレーヤー「DP700」に繋いで音出しを行った。

スピーカーを入れ替えながらイベントを進行

「本日は好転に恵まれたのに箱根などへ行楽に行かずにこのイベントに足を運んでくれた来場者の皆さんに感謝している(笑)」と、あいさつした大橋氏は、60年代から現在までのスピーカーの歴史について解説。そしてピアノ曲やジャズボーカルなどの音源を再生しながら、「最近は日本のメーカーが非常に面白い。あと5年くらいしたら世界の第一線で多くの人に語られるようになるのではないか」と、国内スピーカー勢を評価した。

また、今回も初日の石田善之氏のイベント時(関連ニュース)と同様に、スタッフとして立ち会っていたメーカーの社員が大橋氏からの要請で急遽製品の解説をするという嬉しいハプニングが発生。来場者も貴重な話に熱心に耳を傾けていた。

メーカーの社員が直接製品説明を行う。写真はフォステクスの林氏

(Phile-web編集部)

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