トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2018/12/03 13:47
フロントパネル

SOtM、「sMS-200/ultra」の“Neo”アップデート対応を開始

編集部:押野 由宇
ブライトーンは、同社が取り扱うSOtMブランドの「sMS-200」を「sMS-200 Neo」に、または「sMS-200ultra」を「sMS-200ultra Neo」へのアップデート対応を開始した。

「sMS-200」

「sMS-200ultra」

sMS-200、sMS-200ultraともにアップデート価格は共通で、フロントパネルを替えない場合は21,000円(税抜)、フロントパネルをNeo版に替える場合は31,000円(税抜)となる。なお、同社までの送料はユーザー負担。

フロントパネルをNeo版にするか選べる

sMS-200(関連ニュース)はRoonReadyやOpenHomeにも対応したネットワークトランスポートで、sMS-200ultra(関連ニュース)は高性能オーディオクロックを備えることでアップグレードを行ったモデル。そして、それぞれNeo版はパーツの見直しを行い、高音質化を図ったバージョンとなっている。

フロントパネルを替える場合は、フロントパネルの右上にNEOのマークが書かれたパネルに変更される。申込みはこちらのページから行える。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 レコードの音楽を読み取って光るターンテーブル。オーディオテクニカ「Hotaru」一般販売スタート
2 ダイソンとPORTERがコラボした特別デザインのヘッドホンとショルダーバッグ。全世界380セット限定販売
3 LUMINの進化は終わらない。初のディスクリートDAC搭載「X2」の思想を開発担当者に訊く!
4 Spotif、2025年に最も聴かれた邦楽は「ライラック」。国内外で最も聴かれた楽曲・アーティストの年間ランキング発表
5 DUNU、7ドライバー/トライブリッド構成を採用したイヤホン「DN 142」
6 カセットテープとともに過ごすカフェ「CASSE」。12/17渋谷でグランドオープン
7 Vento、3次元特殊メッシュを採用したハイブリッド拡散パネル「DAP180 / DAP120」
8 AVIOT、最大120時間再生と小型軽量を両立したオンイヤー型Bluetoothヘッドホン「WA-G1」
9 サンワサプライ、省スペース設置できる木製キャビネットのサウンドバー「400-SP120」
10 アイレックス、ALBEDO/AUDIAブランド製品の価格改定を発表。2026年1月1日より
12/5 10:47 更新

WEB