PR 公開日 2024/09/26 06:30

ハイコスパ!重低音! ライフスタイル別で選べるSOULの完全ワイヤレスイヤホン4機種、実力徹底チェック

ながら聴きもノイズキャンセリングも

音楽の聴き方が多様化するなか、イヤホンもそれぞれのスタイルに特化するモデルが増えてきた。1台で完結できればよいがすべてを網羅するのは難しいからこそ、複数台所有してはいかがだろうか。そんなとき、高機能と重低音再生をバランスよく備え、コスパに優れたSOULはお薦めだ!今秋、新作が登場して選択肢が広がったSOULの完全ワイヤレスをご紹介しよう。

4機種とも高機能・重低音再生を得意とするハイコスパモデル



最近は、耳穴を塞がず周囲の音もいつも通りに聞くことができる「オープン型」と呼ばれるイヤホンが大人気だ。周囲の人々とのコミュニケーションを断絶することなく、また、日常生活に音楽を添えるスタイルから「ながら聴き」という言葉も生み出した。

このようにイヤホンの形態は多様化しており、シチュエーションに応じて最適なモデルが異なるような状況にもなりつつある。かといって何台も所有するにはコストが嵩みがち。そんな悩みを解決してくれるブランドがSOULだ。

手頃な価格でありながら、安定した品質と高機能・高音質を備えるなどコストパフォーマンスが高く、複数台を所有するのに有望なブランドなのだ。ここでは日常でありがちなシチュエーションを切り口に、SOULの最適なモデルを紹介していこう。

コスパ抜群だから、利用シーン別にほしい!



まず前述の「ながら聴き」に最適なのは「S-LIVE CLIP」だ。


イヤーカフタイプで耳をクリップするように装着する最新スタイルがまず目を引く。同じ「ながら聴き」タイプの製品としては耳掛け式もあるが、本機は小型で目立ち難く装着による負担感も少ない。また着脱が容易なのも特長といえる。

実際に使用すると、耳に違和感を覚えず、また周囲の音も普段通り聞こえるので、快適を通り越して装着していることを忘れてしまうほどだ。イヤホンで耳穴を塞いでいるように見えないので、自宅やオフィスでアクセサリーのように常に身に付けるのも現実的だろう。

また、球体部分が耳の窪みに収まって固定感があり、適度なグリップ力も併せて外れにくい。スピーカーが耳穴の近くに位置し、バランス良くSOULらしい迫力も楽しめるサウンドはイヤホンとしても高性能。特にコストパフォーマンスの高さに注目だ。

次にゲームや動画視聴に最適なのは「S-PLAY2」である。


一般的なBluetooth接続に加え、通信ドングルが付属し2.4GHz無線伝送も利用できるのが特長。スマートフォンやゲーム機にドングルを接続すると、Bluetoothよりも音声が低遅延で、ゲームプレイも違和感無く楽しめる。また、2.4GHz 対応で税込6,980円前後という価格設定は破格といえ、自社工場で大量生産を行うSOULならではのアドバンテージといえる。

実際に使用すると、低遅延は確かなもの。Bluetooth接続も最小40msと比較的低遅延で、動画コンテンツでは音のズレをほぼ感じないが、ゲームは操作に対して音が明らかにワンテンポ遅れる。しかし、2.4GHzドングル利用時は遅延が最小25msに短縮され、シューティングゲームなども違和感なくプレイできた。

サウンドはSOULらしいゆったりとパワフルな低音がポイントで、ゲームのみならず音楽や映画も楽しめる。ドングルは充電ケース内に磁力で吸着でき、使い勝手のよさも魅力だ。塗装された美しい筐体やLEDによるライティング効果も目を楽しませてくれる。

3つ目はテレワークなど長時間装着する方にお薦めしたいのが「S-LIVE OE ANC」だ。


こちらは耳の窪みに掛けるように装着するインナーイヤータイプ。マルチポイント接続に対応するのでPCとスマホの切り替えが可能なのと、耳にのせるだけなので長時間の装着も快適。ノイキャン機能も搭載しているので、仕事に集中したい時に最適だ。小型軽量ながらSOULらしい重低音サウンド、均整のとれたサウンドバランスも魅力だ。

最後に通勤・通学時に使うなら「S-LIVE ANC」をお薦めしよう。


イヤホンの基本形とも言えるカナル型で、耳栓のように装着するので遮音性が高く、搭載するノイキャン機能もより大きな効果を発揮。また耳栓効果で低域の漏れが少なくSOULの世界観である重低音もパンチ力を伴ってパワフル。整ったサウンドバランスで音質もよく、音楽と向き合いたいシチュエーションにお薦め。

SOUL製品は全モデルがリーズナブルな価格設定でバリエーションも豊富。品位の高さも定評があり真のハイコストパフォーマンスモデルが勢ぞろい。シチュエーションや好みに応じて複数台をコレクションするのも楽しそうだ。

(提供:SOUL)

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