2021年03月04日の更新情報
【連載】ガジェットTIPS
ボディを除きパソコンで汚れがちな場所といえば、キーボードとディスプレイ、マウスやトラックパッドですが、「USBポート」も結構なレベル。フタがあるわけでなし、直接外部に晒されているためホコリが入り込みがちで、抜き差しした拍子にこびりついてしまうこともあります。
【PR】独自ソフトで使いこなしも楽しめる
テレワークや映像配信などあらゆる場面で急速に需要が高まるUSBマイク。本記事ではPCにUSB接続するだけで使える、Blueマイクロフォンズの多機能マイク「Yeti X」を紹介。性能やカスタマイズ性、実際の使用感をレビューする。
【特別企画】「心地よく音楽を楽しめる音」を実現
ビクターの犬のマークが誇らしげに印刷された、シンプルに音質にこだわり抜いた完全ワイヤレスイヤホン。音楽が生まれる現場、スタジオエンジニアの声がそのままダイレクトに反映された、本当に音楽を愛するユーザーにこそ使ってほしい、魅惑のアイテムが誕生した。
2021年03月03日の更新情報
遮音性、装着感、ケーブル長などの観点から考察
昨今、ゲームセンターの音楽ゲーム(音ゲー)は筐体にイヤホンジャックを搭載しており、集中してプレイすることが可能になっている。では「音ゲーにぴったりなイヤホン」ってどう選べばいい? 音ゲーマーのだいせんせいが考察!
【PR】アメリカの人気ブランドより登場の注目機を試す
外出がしにくい昨今、「おうち時間」の増加に比例してテレビの利用時間が増えている人は多いだろう。そこでオススメしたいのが「サウンドバー」の追加だ。今回は、数あるサウンドバーの中から、米Polk Audio(ポークオーディオ)の新製品「REACT」を紹介したい。
2021年03月02日の更新情報
【連載】ガジェットTIPS
パソコンやテレビ、タブレットなどに挿して使う小型の機器「ドングル」。よく耳にする言葉ですが、コロコロ転がり池にはまるわけでなし、イマイチ意味がわかりません。そもそもドングルって? 雑誌のスクラップや過去記事アーカイブで調べてみました。
【特別企画】銀河通信 -後編-
銀河の旅もいよいよ最終回だ。オーディオ・ノートが誇る超重量級のハイエンドターンテーブル「GINGA」。その揺るぎのない安定感と、天空で奏でられるような妙なる音楽を生み出すこだわりのパーツたちを検証してきたが、さて今回の主役は心臓部の軸受けである。
静音AFで動画撮影にも最適!
トキナー「atx-mシリーズ」に新たに加わった、フジフイルムXマウント用レンズ「atx-m 23mm F1.4 X」および「atx-m 33mm F1.4 X」の魅力を、写真家の山田久美夫さんが作例とともにご紹介します。
Googleアシスタント対応とAmazon Alexa対応の2タイプ
ワイヤレスイヤホンはもはや音楽を聴くためだけのものではなく、リモートワークや音声SNSなどのハンズフリー通話にも欠かせないアイテムになった。ケンウッドが“スマートヘッドセット”を銘打って発売する「WS-A1/A1G」は、新しい世代のスマートなデバイスだ。
2021年03月01日の更新情報
【PR】独自マイルドANCとフィット感で、高遮音性を実現
数多くの完全ワイヤレスイヤホンを展開し、「Japan Tuned」によるサウンドが人気のAVIOTが、“音質を優先する” ノイキャン性能を備えた「TE-D01m」を登場させた。 本記事ではそのNC効果と肝心の音質を中心に徹底レポートする。
2021年02月27日の更新情報
[連載]高橋敦のオーディオ絶対領域【第259回】
VOXから登場したヘッドホン型ギターアンプ「VGHシリーズ」。ヘッドホン部には“信頼性の高いオーディオテクニカ製のクローズド・エアー・ダイナミック・ヘッドホンを採用”とある本機のオーディオ再生力を検証します。
2021年02月26日の更新情報
【PR】高コスパなオーディオアクセサリー紹介なども
音楽サービス「ミュージックバード」は、交響曲専門の新チャンネル「SYMPHONIC 【Premium】」を4月からスタートさせると発表。
2021年02月27日の更新情報
<連載>角田郁雄のオーディオSUPREME
この約一年間は、皆さんと同様に静かに自宅で過ごす時間が多くなりました。こんななかで、一昨年から楽しんできたことは、往年の名演奏をリマスターしたLPとSACDでした。素晴らしいSACDアルバムを楽しむために、2階のリスニングルームにも新しいSACDプレーヤーを招きたいと考え、エソテリックのフラグシップ機「Grandioso K1X(以下K1X)」を自宅に導入しました。
2021年02月26日の更新情報
いま買うべきディスクプレーヤーをガチンコ対決で決める!
全世界で圧倒的な人気を誇る老舗オーディオブランド、デノンとマランツ。製造元である会社が、経営統合して同じ“D&Mグループ”となってからも、“白河ワークス”を拠点に数多くの銘機を誕生させてきた。そんな両ブランドは奇しくもアニバーサリーイヤーを迎え、オーディオファイルを唸らせるとっておきの主力製品を発表した。その大注目2モデルを、生形三郎氏と土方久明氏の両名が徹底比較。全2回でお届けする今号は、SACDプレーヤー編をお届けする。
【PR】独自ノイキャン搭載、先駆者ゆえの圧倒的な静寂
ノイズキャンセリングの先駆者・ボーズから登場した完全ワイヤレス「Bose QuietComfort Earbuds」。VGPライフスタイル大賞受賞するほど評価も高く、一時欠品が続くほど人気の本機を、VGP審査員の海上 忍氏が徹底解説する。
【連載】ガジェットTIPS
防災グッズとして揃えておきたいものといえば、携帯食に飲料水、懐中電灯に携帯ラジオ...といったところが挙げられますが、いまやスマートフォンを手放せない時代。非常時に役立つ機能が続々登場していることもあり、その電源確保も防災対策に欠かせません。
2021年02月25日の更新情報
【特別企画】独自技術で低音もしっかりカバー
骨伝導ヘッドホンのシーンを牽引する先駆者、アメリカ「AfterShokz」から、テレワークやオンライン授業に最適なブームマイク搭載モデルが登場! 耳をふさがないことによる開放感と使い勝手を海上 忍氏がレポートする。
2021年02月24日の更新情報
<山本敦のAV進化論 第199回>
ソニーモバイルが新しいSIMロックフリースマホ「Xperia PRO」を発売した。ソニーαシリーズのデジタル一眼レフカメラと連携して4K/HDR対応の有機ELモニターとして使えたり、本機による5G通信を使ってカメラに動画ストリーミング機能を付与できる。今回は、ふつうのスマホとはひと味違う「特別なXperia」の映像クリエイター向け機能を試した。
ラジオとしての使いやすさが好印象
<b>■「Bluetoothスピーカーにもなるラジオ」の最新エントリー</b>
2021年02月23日の更新情報
装着感がかなり向上
ユニクロ「エアリズムマスク」が第3世代に進化した。ホワイト/ブラック/ブラウン/ブルー/ネイビーの5色が用意されており、サイズはS/M/L/XLの4サイズ展開。価格は3枚セットで990円(税抜)だ。
2021年02月20日の更新情報
【連載】ガジェットTIPS
アクリル板はラックや仕切り板、撮影用の台などデジタルガジェットとも親しい存在ですが、掃除のときイライラした経験はないでしょうか? 表面に静電気を帯びがちですから、特に空気が乾燥した冬場は布で拭こうものならかえってホコリが付く始末。困りますよね。
2021年02月22日の更新情報
【連載】ガジェットTIPS
iPhone 12の新機能「MagSafe(マグセーフ)」は、磁石と磁気センサーにより外部機器との正確な位置合わせを可能にします。しかし、MagSafeの磁石という側面に着目すると、ワイヤレス充電器だけに使うのは惜しいような気もします。
2021年02月19日の更新情報
だいせんせい動画レビュー
今回は “だいせんせいのイヤピ紹介” 第四弾、隠れた名品3選をご紹介! 低音を向上させたい、音質を向上させたい、フィット感と遮音性を向上させたいといった希望に応える、個性的なモデルを解説します!
【特別企画】振動伝達経路での混濁を徹底排除
福田雅光氏は2018年から新試聴室の設計を開始。同氏がメインラックに選んだのは、アンダンテラルゴが手掛ける最高峰モデル「GrandTower」。このラックの導入の理由、また実際の効果をレポートしてもらおう。
【PR】VGP2021 部門金賞&ECコスパ大賞モデルを改良
SOUNDPEATSは完全ワイヤレス時代を代表するブランドのひとつだ。今回はその最新モデル「TrueAir2+」を紹介。VGP2021で部門金賞&ECコスパ大賞を獲得した前モデルをさらに強化したとなれば要チェックだ。
2021年02月18日の更新情報
【PR】デザインも回路設計も刷新
10年以上にわたって音楽再生アプリやDAP、イヤホン、DACなどの企画開発を手がけてきた中国のオーディオメーカー「HiBy」から、新たなハイレゾ対応DAPが登場した。それがこの「New HiBy R6」だ。
【特別企画】NCFシリーズ最新モデルの効果に迫る
フルテック「NCF Clear Line」は、好評のNCFシリーズ最新モデルとなる、パッシブタイプの並列型電源アクセサリー。有効な改善ポイントを新たに提示し、AAEX2021でグランプリを受賞。その効果と魅力を3人の審査委員がレポートする。