PR 公開日 2022/12/23 06:30

ミュージシャンも気に入る“高音質”ネット配信。コルグ「Live Extreme」採用公演を密着レポート!

「『ハイレゾって何?』みたいな人でも音の違いが分かる」
編集部:小野佳希
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コロナ禍を機に急激に浸透した、コンサートのインターネット配信。そんなネット配信業界において、高音質へのこだわりで注目を集めているのが、コルグが開発したシステム「Live Extreme」だ。実際のライブ会場において同システムはどう活用されているのか? そして、アーティストはどのように感じているのか? 編集部記者が現場に潜入した。

Live Extremeを採用して配信されたdip in the poolのライブイベントに記者が密着

「『ハイレゾって何?』みたいな人でも音の違いが分かる」



Live Extremeは、コルグが開発した映像/音声配信システム。“業界史上最高音質” を謳っており、最大4Kの高解像度映像とともに、ビットパーフェクトのロスレス/ハイレゾ・オーディオ(最大 PCM 384kHz/24bit および DSD 5.6MHz) をライブ配信できる。

2020年9月の開発発表以来、着実に実績を積み重ねており、ミュージシャンの単独ライブはもちろん、「東京・春・音楽祭」といったイベントや、熊川哲也Kバレエカンパニーの公演など様々なシーンで採用されたり、ライブハウスに機材が常設されるケースも出てきている。そして先日2022年12月4日には、エレクトリック・デュオ「dip in the pool」が開催したライブイベント「Immersive voices 2nd set」でもLive Extremeを使用しての配信が行われた。

取材当日はギターに窪田晴男、ビブラフォンに山田あずさをサポートに加えた4人編成での公演となった

なお、Live Extremeは各配信サービスの裏側を支えるシステムであり、Live Extremeという名称の配信サイトがあるわけではない。Live Extremeを採用する配信サービスは日々着々と増え続けており、今回は「eContent」を通してdip in the poolのイベントが配信された。

実は、dip in the poolのライブがLive Extremeを通じて配信されるのは今回が初めてではない。作曲/編曲/トラック担当の木村達司さんは「前回のライブを、音質などにあまり詳しくない知人に『とにかく体験してみてよ』と勧めたんです。そうしたら『たしかに音がいいね』となって。『ハイレゾって何?』みたいな人でも分かる違いがLive Extremeにはあるんですよ」とコメント。Live Extremeの音のこだわりを気に入っている様子を見せてくれた。

dip in the poolは木村達司(track)と甲田益也子(Vo)によるデュオ。80年代から活躍を続け、木村は他アーティストのプロデュースや映画音楽制作、甲田はモデル、女優業も行うなどマルチに活動している

「オーディオ・ファースト」な設計思想



では、そのLive Extremeの「音の良さ」とは結局のところ何なのか? それは「オーディオ・ファースト」な思想に基づいたソフトウェア設計に大きな理由がある。

次ページ高画質・高音質が「手軽に」利用できる点も魅力

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