公開日 2026/04/21 11:00

レグザ、初のホワイトカラーを投入!IPS液晶採用の27型ゲーミングモニター「RM-27G5SR」

ゲーム映像への没入感を高めるためにベゼルはブラックに
編集部:長濱行太朗
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

TVS REGZAは、初のホワイトカラーを採用した27型・ゲーミングモニター「RM-27G5SR」を5月29日発売する。価格はオープンだが、想定される税込実勢価格は44,000円前後としている。

「RM-27G5SR」

人気声優の小岩井ことりさんもホワイトカラーのゲーミングモニターを推す

同社は、2024年にゲーミングモニター市場に参入、Fast IPS液晶モデルをはじめ、2025年にはフラグシップの4K Mini LED液晶モデル「RM-G278R」をラインナップに加え、上位機種から入門モデルまでラインナップを確立した。

2026年1月に「RM-G277R」が追加され、レグザゲーミングモニターのラインナップが出揃った

前年同期比で約350%の販売台数を叶えた

RM-27G5SRは、レグザゲーミングモニター初のホワイト系モデルとして誕生。スタイリッシュにデスク空間を整えて、ゲームを楽しみたいという需要に応えるゲーミングモニターになっているという。背面はインテリアに馴染みやすいホワイトにしているが、ディスプレイ正面のベゼルはブラックにすることで、ゲーム作品への没入感を損なわない仕様が施されている。

RM-27G5SRは、ブランド初のホワイトモデル。背面はインテリアに馴染みやすいホワイト、前面はブラックベゼルを採用

RM-27G5SRの背面部。ホワイトカラーにブルーの指し色がスタイリッシュ

画面サイズは27型、画素数はWQHD(2560×1440)、TNパネルを比較して色鮮やかで広視野角、かつ高速の応答速度を特徴とする「Fast IPSパネル(In Plane Switching)」を採用している。視野角は水平/垂直ともに178°、最大200Hzの高リフレッシュレートと1ms(GTG)の応答速度を実現する。パネルの表面処理は非光沢を導入。

色鮮やかで広視野角な「Fast IPSパネル」が採用されている

リフレッシュレートは、HDMIがWQHD(2560×1440)で144/120/60Hz、フルHD(1920×1080)で200/120/60Hz、そのほかに対応。DisplayPortがWQHD(2560×1440)で200/180/165/144/120/60Hz、フルHD(1920×1080)で200/144/120/60Hz、そのほかをフォローする。

色域は、95%のDCI-P3カバー率、99%のsRGBカバー率を誇る。輝度は340cd/m<sup>2</sup>(SDR)、VESA DisplayHDR400やHDR10のHDR規格に対応する。

最大200Hzのリフレッシュレート、1ms(GTG)の応答速度を備えている

画質面では、レグザが培ってきた画質調整のノウハウを取り込んだゲーム用、一般コンテンツ用モード、さらにユーザーが調整した映像設定を最大3件まで登録できるプリセットモードを搭載していることが大きなトピック。

ゲーミングモードがFPS/RTS・RPG/RACING、一般コンテンツモードがMOVIE/SPORTS/READING/STANDARDといった全部で8種類の画質モードを用意。そこにユーザーカスタムモードとして最大3件のプリセットが作成可能となっている。

画質モードは、8種類の画質モードと最大3つのプリセットモードを登録できる

本モデルでは、新型スタンドを採用しており、高さ120mm、上下角度(チルト)−5度 - +20度、回転±90度、左右角度(スイーベル)±25度の調整が可能であり、好みの視聴ポジションで楽しめる。

主な入出力端子として、HDMI×2基、DisplayPort×1基、ステレオミニ出力×1基を装備。スピーカーは非搭載であるため、ステレオミニ出力から外部オーディオ機器に接続する。外形寸法は613W×397 - 517H×212Dmm、質量は約5.5kg。

背面端子部。HDMI×2基、DP×1基、ステレオミニ×1基を搭載する

TVS REGZAはUNIZONEへの協賛を継続。メディア向け説明会の会場では、本格的なレーシングシミュレーターにレグザゲーミングモニターが採用されていることをアピールしていた

商品戦略本部 副本部長 高根隆一氏が登壇

 

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 連載:世界のオーディオブランドを知る(10)総合音響メーカー「ヤマハ」の歴史を紐解く
2 【ミニレビュー】デスクトップオーディオにもスピーカースタンドが効果的!Kanto Audio「SP9」
3 テクニクス1200シリーズ用 高音質重量ベースキットなど注目のオーディオパーツが登場
4 VGP審査員が激賞。PARADIGM「Founderシリーズ」は“初めてのハイエンドスピーカー”に最適!
5 ハイセンス×横浜DeNAベイスターズのシナジーで野球をさらに盛り上げる!50年来のファン、小原由夫氏がスタジアム裏に潜入
6 液晶テレビはソニーのRGB Mini LED搭載の新フラグシップ「K-65XR90M2」が初登場1位<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング6月>
7 本格ホームシアターは「インストーラー」で変わる。4社・8拠点「ホームシアターグループ」再始動
8 ノア、Sonus faber/Laboratoriumの一部製品を9/18より値上げ
9 シャオミ、ワイヤレスウーファー同梱の「デスクトップスピーカー Pro Set」。USB/Bluetooth/AUX接続対応
10 TCL、令和8年熊本地震の被災ユーザー向けに修理料金を半額に。テレビやエアコン、生活家電が対象
8/4 12:31 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix