公開日 2026/02/26 16:21

オーディオテクニカ、サメ柄特別デザインのレコードプレーヤー「シャークバーガー」。Makuakeで3/5からクラファン

サメ漁で有名な気仙沼市と協業
編集部:太田良司
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

オーディオテクニカは、アナログレコードプレーヤー「サウンドバーガー」の限定デザインモデル「シャークバーガー(AT-SB727 SHARK)」を、3月5日からMakuakeでクラウドファンディング予定であることを明らかにした。

クラウドファンディングの様子を見ながら一般販売も検討しており、その際の価格は33,000円となる見込み。Makuakeでは最大15%の早期割引を実施するとのことだ。

「シャークバーガー(AT-SB727 SHARK)」

Makuakeがメディア向けに開催した「ガジェット・家電ジャンル体験会」で明らかになったもの。会場にはMakuakeでプロジェクトを実施中であったり今後実施予定である様々な製品が展示されており、そのなかにオーディオテクニカの「シャークバーガー」も並んでいた。

上記のとおり、現在展開中の「サウンドバーガー」をベースにし、レコード再生時にサメが噛み付くような特別デザインを施したモデル。

小さいサメがレコードの海を泳いでいるようなデザイン

サメの漁で有名な宮城県気仙沼市と協業して開発したとのことで、ヘッドシェル部には小さいサメが配置され、ターンテーブル部には気仙沼市の漁を象徴する魚たちがあしらわれている。

レコード受けには気仙沼市の漁で取れる魚たちが

なお、付属カートリッジはベースであるサウンドバーガー同様に「ATN3600LC」で、もちろん針交換にも対応している。

また、持ち運び用の取っ手にはサメ革を使用。「サメ漁というとフカヒレのイメージが強いが、それ以外の部位も様々な用途に使われている。ただ、どうしても皮だけは活用しづらく余ってしまう傾向にあり、そうした鮫革をオーディオテクニカが購入して活用している」(オーディオテクニカ マーケティング本部 國分裕昭氏)という。

取っ手にはサメ革を使用

オーディオテクニカは日本伝統工芸・地域産業を同社製品に取り入れる活動をしており、今回もその一環としての製品だと國分氏は説明。

今回のシャークバーガーによって、オーディオテクニカはアナログレコードの文化を、宮城県気仙沼は江戸時代から続くサメの漁文化を広めていけると語った。

オーディオテクニカ マーケティング本部 國分裕昭氏

会場では、同社製Bluetooth対応ヘッドホンや完全ワイヤレスイヤホン、アクティブスピーカーも展示。Bluetoothにも対応しているシャークバーガー(サウンドバーガー)の音をワイヤレスでも楽しめる点などをアピールしていた。

Bluetooth対応のヘッドホン「ATH-M50xBT2」などワイヤレス接続をアピールしていた

発表会には、Makuakeグローバル局 局長の金 美玲氏らが登壇。金氏は、Makuakeは「0次流通(流通前の市場)」における新商品や新サービスをいち早く応援できるプラットフォームだと説明。自分が欲しいものを探して買うという一般的なECサイトではなく、(好みに合うアイテムに)不意に出会ったから買う、という新しい購買体験を提供していきたいという意向を示した。

Makuakeグローバル局 局長の金 美玲氏

また、会場には上記のオーディオテクニカ「シャークバーガー」以外にも、RokidのスマートAIグラスやTCLのスマートノートなどといった、Makuakeでプロジェクトを実施している製品群を展示。

RokidのスマートAIグラス

RokidのスマートAIグラスは、メガネのレンズ部分に文字が表示されてオンライン翻訳や字幕など活用できるというアイテム。また、テンプル部分にはスピーカーも搭載されている。

光に反射されるとわずかに見えるディスプレイが左右に配置されている

視力調整用のインサートレンズも付属し、レンズ作成に対応する眼鏡屋(現在は銀座にあるJUN GINZAが対応)に持っていけば目が悪い人でも使用できるとのこと。インサートレンズはマグネットで簡単に着脱できるようになっている。

視力調整用のインサートレンズはマグネットで簡単に脱着できる

TCL「Note A1 NXTPAPER」は、液晶タブレットで紙の質感を実現し、さらにAIも搭載するスマートノート、そのほかでは、“推しと会話できる”SyBranのAIパートナー「CODE227」なども展示されていた。

「Note A1 NXTPAPER」
SyBran「CODE227」

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 オーディオケーブルの導体で音はどう変わる?
2 ソースへの忠実度こそ、HiFiの本義。HiFiの名にふさわしい、KEFの万能アクティブスピーカー「Coda W」
3 JBL、創立80周年を記念した3ウェイ・ブックシェルフ型スピーカー「L100 Classic 80」。国内限定20セット
4 ラックスマン「L-100 CENTENNIAL」がアンプ2位。1位アキュフェーズ「E-3000」に迫る<ハイファイオーディオ売れ筋ランキング1月>
5 KOJO、ポータブルオーディオ関連製品の販売を終了
6 シャオミ、ノイキャン強化した完全ワイヤレスイヤホン「REDMI Buds 8 Pro」
7 8K/180型の衝撃! 最高峰を目指して “THXシアター” を再現
8 Shokz、「OpenFit 2+」にサカナクション山口一郎コラボモデル
9 ゼンハイザー、イヤホン/ヘッドホンなど対象の「スプリングセール」。IE 300は最大47%オフ
10 Marshall、ロングセラーイヤホン「Mode」にUSB-Cモデル。内蔵マイク改良で通話性能も強化
2/26 11:47 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー200号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.200
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX