• ブランド
    特設サイト
公開日 2023/08/04 09:57

Technicsのフラグシップ完全ワイヤレス「EAH-AZ80」が1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>

2023年7月29日までの2週間集計データ
PHILEWEBビジネス編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年7月29日までの2週間集計データ

専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら


完全ワイヤレスイヤホン

1 Technics「EAH-AZ80」

Technics「EAH-AZ80」

2 Shokz「OpenFit」
3 DENON「PerL Pro True Wireless Earbuds」
4 SONY「WF-C500」
5 EarFun「EarFun Air Pro 3」

6/15発売のTechnics「EAH-AZ80」が1位を獲得した。“有線イヤホンのような高音質”を目指した、同ブランド完全ワイヤレスイヤホンの新フラグシップ。有線モデル「EAH-TZ700」同様の10mm径アルミニウム振動板を採用、前モデル「EAH -AZ60」のアコースティックコントロールチャンバー、ハーモナイザーを踏襲しつつ、新たなサウンドモード「ダイレクトモード」を搭載。音質劣化を抑制し、自然な音体験を実現させている。


ワイヤレスヘッドホン

1 SONY「WH-CH520」

SONY「WH-CH520」

2 SONY「WH-1000XM5」
3 SONY「WH-1000XM4」
4 SONY「WH-CH720N」
5 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」

前回同様、今年3月発売のSONY「WH-CH520」が1位を獲得。2019年発売の「WH-CH510」の後継となる新エントリーワイヤレスヘッドホン。ドライバー径は30mmで、新たにDSEEを搭載したことで音質が向上したほか、360 Reality Audio認定、アプリ対応も行われている。シワが少なく滑らかで、かつ低反発ウレタンフォーム素材の耳あたりが良いものとなったイヤーパッドを採用している。


ワイヤードヘッドホン

1 SONY「MDR-MV1」
2 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」

TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01

3 ASHIDAVOX「ST-90-05」
4 Razer「Kraken」
5 Razer「BlackShark V2 Pro」

前回同様、5/12発売のSONY初の開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」が1位を獲得。2位には2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が入った。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に楽器にもよく用いられる国産の楓材を用いて、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。


ワイヤレスイヤホン

1 Shokz「OpenRun Pro Mini」

Shokz「OpenRun Pro Mini」

2 SONY「WI-C100」
3 Shokz「OpenRun Mini」
4 Jabra「Talk 25 SE」
5 Shokz「OpenRun」

Shokz「OpenRun Pro Mini」が1位を獲得。耳を塞がない骨伝導イヤホンの最高峰がミニサイズとなったモデル。鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokzTurboPitchテクノロジーで深みのある低音を実現。バッテリー持続時間は最大10時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの最新の技術を搭載する。


ワイヤードイヤホン

1 qdc「SUPERIOR」

qdc「SUPERIOR」

2 intime「翔 Special Version」
3 qdc「WHITE TIGER」
4 EMPIRE EARS「ODIN (Universal Fit)」
5 SENNHEISER「IE 900」

7/22発売の新製品qdc「SUPERIOR」が1位を獲得。同ブランドの“新規開発した真のエントリーユニバーサルIEM”。ブランド初となる10mm径シングルフルレンジのダイナミックドライバーを搭載。正確な音楽再生を可能にするため、過度特性(トランジェント)を重視した設計とチューニングが行われた。ダイアフラムには真空成膜技術を使用した複合膜を採用。極めて高い均一性を持ちながら、高い剛性、高品質、軽量という特徴を持ち、高周波においても美しく滑らかな再生を可能にしたという。


ポータブルオーディオプレーヤー

1 Astell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」

Astell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」

2 SONY「NW-ZX707 C」
3 HiByMusic「R6 Pro II」
4 FiiO「M15s」
5 Astell&Kern「A&ultima SP3000」

4/15発売のAstell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」が1位を獲得。フラグシップDAP「A&ultima SP3000」の限定生産スペシャルモデルで、ボディ素材として、通常モデルのステンレス鋼(Stainless Steel 904L)に代わり、導電性とシールド性に優れた銅(純度99.98%以上のHV96 Cu+Ag)を採用。通常モデルとは異なる音の余韻が楽しめるという。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 トライオード、シンプルかつ高音質を目指した真空管プリメイン「TRS-34」
2 柔軟な開発力で世界のネットワークオーディオ市場を牽引するLUMIN。コンパクトな最新エントリー機「D3」の魅力
3 『ゴジラ-1.0』だけじゃない! GWに観たい「最近サブスク解禁された話題作」まとめ
4 【moraアニソンTOP10】川崎発、狂犬ロックアニメ『ガールズバンドクライ』OPが人気急上昇!
5 エソテリック、上位一体型SACDプレーヤーをアップグレードした「K-01XD SE」「K-03XD SE」
6 AKG、国内初のANC対応完全ワイヤレス「N5 Hybrid」。ANCヘッドホン「N9 Hybrid」も同時発売
7 パナソニック、最新「ミニLEDバックライト液晶」ハイエンド・4Kビエラ。AI高画質エンジンも新世代
8 Google、タブレット端末「Pixel Tablet」ホルダーなしの単品販売を開始
9 パナソニック、初の専用Fire TV搭載の最上位・4Kビエラ「Z95A」。「マイクロレンズ有機ELパネル」刷新
10 新「iPad Pro」は“圧巻の高画質” 。「タンデムOLED」の威力を速報レポート
5/10 12:03 更新
MAGAZINE
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー192号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.192
オーディオアクセサリー大全2024~2025
別冊・ケーブル大全
別冊・オーディオアクセサリー大全
最新号
2024~2025
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.21 2023 WINTER
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.21
プレミアムヘッドホンガイド Vol.31 2024 SPRING
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.31(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2024年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2024年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2023受賞製品お買い物ガイド(2023年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2023年冬版(電子版)
音元出版の雑誌 電子版 読み放題サービス
「マガジンプレミアム」お試し無料!

雑誌販売に関するお問合せ

WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX