公開日 2013/09/08 16:29

<IFA>JBLからDSP搭載HP「Synchros」/harman kardonのデザイン系HP「Soho」

スタイリッシュなワイヤレススピーカーも多数
IFA2013に出展するハーマングループのブースには、JBLとharman kardonブランドのヘッドホンやワイヤレススピーカーの新製品が数多く並んでいた。

■JBLのDSP内蔵ヘッドホン「Synchros」


Synchros S700
独自のDSP信号処理技術「JBL LiveStage」を採用したアンプ内蔵のヘッドホン。サウンドのライブ感を高め、「まるでステージにいながら音楽を聞いているような」音づくりを実現しているという。低域の量感を高める「PureBass」テクノロジーも合わせて採用する。

マイク付きコントローラー搭載のケーブルを採用

オーバーヘッドタイプの「S700」「S500」と、オンイヤーの「S300」がヘッドホンとしてラインナップする。ヨーロッパでは各々11月から販売が開始される予定で、S700は349ユーロを想定。上位のS700には充電式のバッテリーが内蔵されている。

S500はバッテリーに乾電池を使う

エントリーモデルのS300

JBLからはユニークなプロダクトデザインのワイヤレススピーカー2機種も出展された。「JBL Spark」はメガホン型デザインのアクティブスピーカー。通常のテーブル置きのほか、ランプのように吊して設置することもできる。Bluetooth経由のワイヤレス再生にも対応した。ヨーロッパでは9月から129ユーロで販売される。

釣り鐘型のユニークなデザインが特徴の「JBL Spark」

「JBL Voyager」は“アドバンスド・サブウーファー・ドッキングシステム”を採用したBluetoothワイヤレススピーカー。サークル状の本体には2つのスピーカーをドッキング。中心のスピーカーを取り外してポータブルスピーカーとして部屋の中を自由に持ち歩いて音楽を聴くこともできる。ドッキングさせて使うときにはパワフルなサウンドが楽しめる。マイクを内蔵し、ハンズフリー通話にも対応。「SoundClear」技術でクリアな音声通話ができる。USBポートを備え、接続したスマートフォンへの給電も可能だ。発売は10月から、249ユーロの価格を想定している。

JBL Voyager

中心の円形スピーカーは着脱可能

harman kardonのスタイリッシュなヘッドホン「Soho」

ハーマンカードンのブースには洗練されたプロダクトデザインのマルチメディアオーディオ製品が多数並んでいた。ヘッドホンの「Soho」もその中のひとつ。

Soho

コンパクトなイヤーカップのオンイヤーヘッドホン。ハウジングの外側とヘッドバンドに本革の素材をあしらい、構造体にはステンレスを使った贅沢なルックが特徴だ。カラーバリエーションはホワイトとブラック、ベージュ(ブラウン)の3色。

本体をコンパクトに折りたたんだ際の形状は厚みが約3cm。付属のオシャレなトラベルポーチに収納して小粋に持ち歩ける。リモコン付きケーブルは着脱ができて、iPhone対応の3ボタンコントローラー、およびシングルボタンのユニバーサルタイプのコントローラーが付くケーブルを1本ずつ同梱する。ヨーロッパでの発売は10月からで、価格は199ユーロ。

ベージュ(ブラウン)のモデル

付属のトラベルポーチにコンパクトに収まる

「Onyx」はハイセンスなリビングのインテリアにも馴染みそうなワイヤレススピーカー。円形のスピーカー本体の周囲には、サークル状のバーが配置されていてスピーカー側に角度を付けて、ラックの上などに設置が出来る。

Onyx

外側のバーを調整して設置角度を自由に決められる

本体には総合60Wのアンプを内蔵。アルミのデュアル・パッシブラジエーターとDSPを内蔵して迫力のあるサウンドを実現する。iOS/Android対応のリモコンアプリ「Harman Kardon Remote app」のほかNFCでのBluetooth設定など、スマホとの快適に使える連携機能も採用した。3.5mmミニジャック経由で有線接続も可能。内蔵バッテリーはフル充電で6時間再生できる。発売は10月からで、価格は499ユーロを想定する。

デザインコンシャスなスピーカー「Aura」も展示されていた




この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニチレイレディス」6/19から3日間の放送・配予定
2 NTTソノリティ、耳を塞がない集音器「cocoe Ear」一般発売開始。テレビ向け送信機も同時発売
3 音楽の熱量や快感までも引き出す。コスパ抜群、FOCALのアクティブスピーカーの可能性は無限大!
4 テレビの映りが悪い!真っ先に確認したい3つのポイント
5 7畳に4K/100型&5.1.4chを実現!Dolby Atmos対応の本格シアター
6 濃厚なアナログ・テイスト、aurender15周年記念の旗艦ネットワークプレーヤー「A1」の音楽性
7 <HIGH END>WiM、初のサウンドバー「WiM Bar」発表。ドルビーアトモス対応、リアスピーカーも追加可能
8 ヤマハの振動板技術が北日本音響のスピーカーユニットに採用。9cmフルレンジユニット「MS-TAMANEGI」
9 ゼンハイザー初のイヤーカフ型イヤホン「ACCENTUM Clip」。LDACにも同社初対応
10 Google、Gemini搭載の新スマートスピーカー「Google Home スピーカー」
6/19 10:49 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix