公開日 2012/06/28 13:02

ソニー、低音重視イヤホン“EXTRA BASS”に新機種3モデル

絡みにくい新コードも採用
ファイル・ウェブ編集部
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ソニーは、重低音を強化した“EXTRA BASSシリーズ”のカナル型イヤホン新モデルとして、新開発の「アドバンスド・ダイレクト・バイブ・ストラクチャー」を採用するなどした3機種を7月21日に発売する。

・MDR-XB90EX ¥12,390(税込)
・MDR-XB60EX ¥8,715(税込)
・MDR-XB30EX ¥4,935(税込)

MDR-XB90EX

MDR-XB60EX


MDR-XB30EX

クラブミュージックをコアなターゲットにしていた従来までと方向性を若干変更し、クラブサウンドだけでなくポップスやロックも聴く重低音好きなリスナーをターゲットにした。従来からの重点音再生は引き継ぎつつ、キレのある中高音域もバランスよく再生できるようにし、デザインもより幅広く好まれる洗練された格好良さを目指したという。

全機種とも「アドバンスド・ダイレクト・バイブ・ストラクチャー」を採用。シーリングによりドライバーユニットから鼓膜までの気密を高め、重低音のグルーヴ感をダイレクトに伝達するという。

同機構では振動板前面の容積を最適化。これにより重低音の立ち上がりを向上させ、より広がりのあるクリアなサウンドを実現したとしている。

「アドバンスド・ダイレクト・バイブ・ストラクチャー」の解説

上位2機種「MDR-XB90EX」「MDR-XB60EX」はダクトに傾斜を持たせた形状を採用。これにより伸びのある高域再生を実現したという。

MDR-XB90EXのアップ

最上位機「MDR-XB90EX」は16mm径ドライバーを搭載したモデル。ハウジングには制振ABSとアルミニウム素材を採用している。

「MDR-XB60EX」と「MDR-XB30EX」は13.5mm径ドライバーを搭載。前述のように「MDR-XB60EX」はダクト傾斜を設けているほか、ハウジングに制振ABSを採用している。

ドライバーのサイズ比較

カラーバリエーションは「MDR-XB90EX」がブラックの1色のみで、「MDR-XB60EX」はブラック/シルバー/ゴールドの3色。「MDR-XB30EX」はブラック/ホワイト/レッド/ブルーの4色で展開する。

そのほか3機種共通の特徴として、密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式を採用。ドライバーユニットを外耳道に対して垂直に配置し、快適で安定した装着感となるよう配慮した。また、耳から落ちにくいフィッティングアシスト機構も採用することでも装着感に配慮している。

フィッティングアシスト機構を採用

加えて、新開発のセレーションコードを採用。ケーブルの表面に細かい溝を設けることで、コードが絡まる原因である摩擦を低減している。なお、コードは全モデルともフラットケーブルを採用し、コード長は1.2m。L型プラグを採用している。

表面に細かい溝を設けたセレーションコードを採用

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  • ジャンルヘッドホン(単体)
  • ブランドSONY
  • 型番MDR-XB90EX
  • 発売日2012年7月21日
  • 価格¥12,390(税込)
【SPEC】●形式:密偵ダイナミック型 ●ユニット径:16mm ●コード:1.2m、Y型 ●質量:約9g
  • ジャンルヘッドホン(単体)
  • ブランドSONY
  • 型番MDR-XB60EX
  • 発売日2012年7月21日
  • 価格¥8,715(税込)
【SPEC】●形式:密偵ダイナミック型 ●ユニット径:13.5mm ●コード:1.2m、Y型 ●質量:約8g
  • ジャンルヘッドホン(単体)
  • ブランドSONY
  • 型番MDR-XB30EX
  • 発売日2012年7月21日
  • 価格¥4,935(税込)
【SPEC】●形式:密偵ダイナミック型 ●ユニット径:13.5mm ●コード:1.2m、Y型 ●質量:約9g
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