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BenQ、バッテリー抜きで価格を抑えた天井投写プロジェクター「GV32」
ファイルウェブ編集部BenQは、天井投写対応のモバイルプロジェクター “GVシリーズ” から、初のバッテリー非搭載モデル「GV32」を2026年1月27日(火)に発売する。価格はオープンだが、直販サイトでは税込89,800円にて取り扱う。なお、1月26日(月)23時59分までにBenQメンバー会員に新規登録すると、本製品が20%オフとなるクーポンを配布する。
GV32は、上位モデル「GV50」と同じフルHD(1920×1080)解像度での映像投写に対応しつつ、光源をレーザーからLEDへ変更、さらにシリーズ初のバッテリー非搭載設計を採用したモデル。画質や没入感といった上位モデルゆずりのコア体験を、より手頃な価格帯で届けるとしている。
光源は高輝度LEDの採用により、レーザー光源の上位モデルと同等の500 ANSIルーメンを実現。コントラスト比は100,000:1、色域はRec. 709 95%をカバー。フルHDコンテンツを30 - 120型相当の画面サイズで投写し、安定した明るさと自然で鮮やかな色再現で楽しめるとアピールしている。
シリーズの既存モデルから引き続き、BenQ独自の回転機構を搭載。付属の台座の上で本体を上下にスライドするだけで、垂直方向135度、水平方向360度の無段階角度調整が行える。
2段階の傾き調整や、オートフォーカス、自動縦横台形補正/回転補正、自動障害物回避機能も搭載。また、就寝前に天井投写を楽しみつつ気軽に寝落ちできる「スリープタイマー」や、目に優しい色へ自動調整する「ナイトシフトモード」を搭載しており、就寝前の視聴にも配慮している。
音響面では、4W×2スピーカーと10Wウーファーを内蔵。OSはGoogle TVを内蔵し、NetflixやYouTube、Disney+などの認定アプリをはじめ、15,000以上のアプリでコンテンツを再生できる。Bluetooth 5.0にも対応する。
電源供給は、ACアダプターまたはUSB-C入力(20V/3 - 5A)に対応。60W以上のモバイルバッテリーを併用することで、バッテリー非搭載モデルながら外出先でも柔軟に活用できると謳っている。なおモバイルバッテリー駆動の場合、最大輝度で映像投写するには90W超が必要となる。
インターフェースはHDMI2.0×1(HDCP2.3準拠)、USB-C×1、USB-A×1、3.5mmオーディオ出力×1を搭載。外形寸法は約130W×211.2H×191.4Dmm、質量は約16kg(台座含む)。電源ケーブル(約1m)、クイックスタートガイド、リモコン、ACアダプターなどが付属する。
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