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公開日 2019/10/23 13:23
輝度3500ルーメンを実現

Acer、約12万円の4K HDR対応小型プロジェクター「H6810BD」

編集部:小野佳希
日本エイサーは、予想実売価格12万円前後で4K HDRに対応するDLPプロジェクター「H6810BD」を10月24日に発売する。

H6810BD

テキサスインスツルメンツ社の画素ずらし技術「XPR」によって4K (3840×2160) に対応。最大10000:1の高コントラスト比によりメリハリを強調し、「細かな人の表情変化や風景を鮮明に表示するため、テレビよりも大画面で見たい、映画や旅行先の動画等を見るときに最適だ」とアピールしている。また、色域規格 Rec.2020にも準拠している。

輝度3500ルーメンを実現しており、日中の室内など明るい環境でもクリアで鮮やかな映像を映し出せるとアピール。環境に合わせて輝度やカラーバランス等の画質を補正するカラーキャリブレーション機能ISFcccの認証も取得している。

台形補正機能も備えており、映像のひずみを最大40度補正して長方形画面をキープ。天井吊りの際には上下の向きを検知、また1.2倍ズームにより設置位置を変えずに画面サイズを調整できる。

HDMI入力は2系統を装備し、1系統がHDMI2.0 (HDCP2.2) 、もう1系統がHDMI 1.4 (HDCP1.4)に対応。ポート類を背面に集約し、配線が邪魔にならないように配慮している。また、AC電源をコンセントに接続するだけで本体の電源がONになるAC Power On機能も搭載している。

フルHDの映像再生までであれば、120Hzの高リフレッシュレートで投写可能。動きの速いサッカーやバスケットボールなどもストレスなく観戦できるとしている。そのほか、10Wスピーカーを搭載している。

消費電力を最大70%削減できるというEcoモードも備え、一定時間入力信号がない場合はEcoモードに自動で切り替え。EcoProテクノロジーにより、ランプの出力を制御し輝度を低減することで、最大20,000時間のランプ寿命を実現している。

4kgとプロジェクターとしては軽量でコンパクトなサイズを採用。部屋のインテリアにもすっきりなじむよう、白を基調にしたデザインにしている。

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