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公開日 2025/09/10 20:45
44.1kHz/24bit FLAC

Spotify、ついにロスレスオーディオに対応。「ほぼ全ての楽曲」が対象

PHILE WEB編集部

Spotifyが、ついにロスレスオーディオのストリーミング再生を開始した。日本など多くの国のプレミアムプラン加入者が対象で、通知が届いたユーザーから利用が可能になる。10月までに、50以上の市場で順次展開する。


Spotifyは2021年2月、「Spotify HiFi」というロスレスストリーミングオーディオを、2021年内にローンチすると発表していた。その後は音沙汰がなく、以降も様々な噂が流れたが、実現していなかった。


Spotifyのロスレスストリーミングは、最大44.1 kHz/24bitのFLACで行われる。対象楽曲は「Spotifyで配信されているほぼすべての楽曲」としている。



アプリにロスレスオーディオであることが表示される


PC、スマートフォン、タブレットのほか、Spotify Connect対応機器でも再生できる。ソニーやボーズ、ゼンハイザー、サムスンなどのSpotify Connect対応機器はすでにロスレス再生に対応しており、来月にはSonosの機器も対応予定という。





Spotifyアプリでのロスレスオーディオの設定方法



ロスレス音質の配信について同社は「Spotifyで最も期待されている機能の一つ」であったとし、同社VP SubscriptionsのGustav Gyllenhammar氏は、「待ち望まれていたことがついに実現した。ロスレスサウンドがプレミアムプラン加入者に提供されることになり、とても興奮している」とコメントしている。


同氏はまた、「この機能の開発には時間をかけ、品質、使いやすさ、明確さを常に最優先に設計した」とし、「ロスレス音質により、プレミアムユーザーの方々に、さらに優れたリスニング体験をお届けする」と述べている。

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