公開日 2019/03/12 09:28

『スプリガン』をNetflixが再アニメ化、『ドラゴンズドグマ』などオリジナルアニメも制作発表

アニマ、サブリメイション、デイヴィッドプロダクションと提携
編集部:押野 由宇
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Netflixは、新たにアニメプロダクションのアニマ、サブリメイション、デイヴィッドプロダクションの3社とアニメ作品制作における包括的業務提携契約を締結すると発表した。

Netflixは、2018年に締結したプロダクション・アイジーおよびボンズとの同契約に続く、新たな3社とのアニメエピソードの制作開始により、全世界190ヶ国に向けたオリジナルアニメコンテンツの拡充に注力していく。

本提携により、アニマとはNetflixオリジナルの実写SFシリーズ『オルタード・カーボン: リスリーブド』のアニメ作品の制作が決定となった。『オルタード・カーボン』は、2018年2月にシーズン1を配信開始し、現在シーズン2を制作している。

サブリメイションとは世界中で話題の同名ゲームを元にしたオリジナルアニメシリーズ『ドラゴンズドグマ』を制作。また、デイヴィッドプロダクションとは漫画原作に基づく『スプリガン』を制作する。

2018年に発表したプロダクション I.Gとボンズとの包括的業務提携により、Netflixはプロダクション I.Gと『攻殻機動隊SAC_2045』(2020年全世界独占配信)を制作しているほか、今回新たに、同社グループ会社であるWIT STUDIOと『ヴァンパイヤ・イン・ザ・ガーデン』の制作を発表。

また、ボンズからはミラーワールド社創立者かつ漫画家のマーク・ミラーと共同制作者兼アーティストのレイニル・フランシス・ユーが手がけた漫画「スーパー・クルックス」のアニメシリーズ制作も決定した。

以下、包括的業務提携で制作される第1弾作品となる。

『オルタード・カーボン: リスリーブド』(制作プロダクション:アニマ)
NetflixオリジナルSFシリーズ実写作品(シーズン2制作中)のスピンオフがオリジナルアニメとして映像化。オルタード・カーボンはその世界を拡張し、誰もみたことのないまた新たな物語を生み出す。

『ドラゴンズドグマ』(制作プロダクション:サブリメイション)
株式会社カプコンが生み出し、世界的人気を誇るオープンワールドのアクションゲーム「ドラゴンズドグマ」がNetflixオリジナルアニメシリーズとして制作。己の心臓を奪ったドラゴンに復讐を果たすため、”覚者(かくしゃ)”として蘇った主人公は旅に出る。七つの大罪を意味するモンスターを倒しながらドラゴンに挑む壮大なアクションアドベンチャー。

『スプリガン』(制作プロダクション:デイヴィッドプロダクション)
少年サンデーにて、原作:たかしげ宙・漫画:皆川亮二で描かれた伝説的漫画が時を経て、Netflixオリジナルアニメとして制作。超古代文明を封印するために活動する少年の冒険を描くSFバトルアクション。

『攻殻機動隊 SAC_2045』(制作プロダクション:プロダクション I.G)
士郎正宗 原作で、数々の映像化で話題を呼んできた『攻殻』がフル3DCGアニメーションとして新たに生まれ変わる。4/1よりNetflixで全世界配信される『ULTRAMAN』に続き、神山健治・プロダクション I.Gと荒牧伸志とSOLA DIGITAL ARTSが再びタッグを組む。『攻殻』史上初のダブル監督システムで贈る新時代アニメーション。

『ヴァンパイヤ・イン・ザ・ガーデン』(制作プロダクション:ウィットスタジオ)
少女モモが出会ったのは、人間の敵だと教えられてきたヴァンパイヤの少女だった。歌によってつながれた二人の運命が、いま大きく動き出していく。ウィットスタジオが手がける、完全オリジナル作品。

『スーパー・クルックス』(制作プロダクション:ボンズ)
『キック・アス』『ウォンテッド』の漫画家マーク・ミラーと共同制作者兼アーティストのレイニル・フランシス・ユーが手がけるミラーワールド原作。スーパーヒーローたちが放つ予測不能のクライム・サスペンス。

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