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NOBUNAGA Labs、7N OCC銀メッキ8芯ケーブル「PREMIUMシリーズ」。線材・外皮・音質を一新
ワイズテックは、自社ブランドNOBUNAGA Labsのリケーブル新製品として、7N純度の単結晶銅+銀メッキ加工を採用した8芯リケーブル“PREMIUMシリーズ”4機種を7月18日(土)より発売する。価格は、4機種すべて9,980円(税込)。詳しいラインナップは以下の通り。
・「鬼丸 破(NLP-ONI-HA)」3.5mm/MMCX
・「景光 破(NLP-KGM-HA)」4.4mm/MMCX
・「ワルキューレ エヴォ(NLP-WAL-EVO WALKURE Evo)」3.5mm/2PIN
・「ヘラクレス エヴォ(NLP-HCL-EVO HERCULES Evo)」4.4mm/2PIN
同ブランドの「鬼丸 改」や「景光」といった既存モデルの後継機にあたり、線材や外皮膜、音質チューニングを一新したリニューアルモデル。 機器側プラグが3.5mm3極と4.4mm5極、イヤホン側コネクターがMMCXとカスタムIEM2PINの、それぞれの組み合わせによる4機種展開となっている。いずれもケーブル長120cmで、インピーダンスは0.09Ω以下。
線材には、一体感のある鮮やかな中低域と優れた表現力を実現するという7N純度OCC(単結晶銅)の銀メッキ加工線を採用。これを1芯0.06mm径の導体で49本使用した8芯構成とすることで適度な密度と情報量を併せ持ち、聴きやすい音の表現や、自然で広がりのある豊かな音場、明確な定位と奥行き感のある精細でバランスよいサウンドを実現するという。
外被には柔軟性・耐久性に優れるという高品質PVCを採用。従来モデルから改良を施すことで、軽量でしなやかな取り回しの強化とタッチノイズの大幅な低減に成功。より快適な使い心地となっているとのこと。
アンバランス接続(3.5mm)では、左右のセパレーションを改善してクロストークを抑制するために、グランド部分を分離した8芯編み込み構成を採用。明瞭な定位と空間表現、歪みを抑えた低域再生を可能にしているという。
バランス接続(4.4mm)では、プレーヤーのL/Rに対しそれぞれ独立したアンプを使用することで、クロストークを抑制。より正確な定位感と空間表現を実現したとしている。8芯編み込み構成も、バランス接続の効果を最大限に発揮できる設計を採用している。
3.5mmプラグには、24K金メッキ処理を施した日本製のものを採用し、安定的な接続環境と伝導率の効率化を図った。さらにフラッシュメッキ処理後に特殊処理を施すことにより、メッキ剥がれや酸化侵食などのトラブルを長期的に防止するとしている。
4.4mmプラグは、接続部すべてに金メッキを施工することで優れた電気伝導製を確保したとのこと。フラッシュメッキ工程において特殊処理を施すことで、メッキ剥がれや酸化侵食といったトラブルの抑制も図っている。
全モデルのケーブル分岐部分は、はんだを用いたジョイント加工を用いず、手作業による編み込みで丁寧に処理。はんだによる伝送特性の変化が起こらないため、導体本来の特性を余すこと無く発揮できるとしている。
MMCX/2pinコネクターは、24K金メッキ処理によって接触抵抗を抑えて高い電気伝導性を確保。シェル内部にはモールディング加工を施すことで着脱時のトラブルを最小限に抑え他という。その表面にはブランド独自のスリットデザインを採用。左右の判別を助ける赤/黒のラインを溝に印字する。
分岐部カバーとケーブルスライダーには、ブラックのアルマイト加工を施し、シンプルながら高級感を強調。プラグおよびコネクタ部の接合には、鉛フリーで銀を含んだはんだを使用することで、接合安定性を向上させて微細な音のニュアンスまでクリアに再生するよう配慮されている。


































