公開日 2026/05/27 18:51

LG、最新AIプロセッサー搭載の4K液晶テレビ「QNEDシリーズ」に75V型 - 50V型の4モデル

独自の広色域技術を採用
PHILE WEB編集部
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、液晶テレビ “LG QNED シリーズ” の2026年モデル計4機種を6月上旬より順次発売する。価格はいずれもオープン価格。ラインナップの詳細と予想実売価格、発売予定時期は以下の通り。

 “LG QNED シリーズ” 

・75型「75QNED70BJA」:155,000円前後、6月中旬
・65型「65QNED70BJA」:120,000円前後、6月上旬
・55型「55QNED70BJA」:95,000円前後、6月中旬
・50型「50QNED70BJA」:85,000円前後、6月中旬

“LG QNED”シリーズは、青の光を赤と緑の特殊な蛍光体でコントロールする独自の広色域技術「ダイナミック QNED カラー」を搭載した4K液晶テレビ。純度の高い色再現を実現し、映像の鮮やかさとリアリティを演出するとしている。

映像エンジンには、AIプロセッサー「α7 AI Processor 4K Gen9」を採用。低解像度の映像を4K解像度に変換する「4Kアップスケーリング」に対応し、フレーム単位でアップスケーリング処理を行う。

AIプロセッサー「α7 AI Processor 4K Gen9」により、画質/音質を最適化

映像ジャンルごとに音質を自動調整する機能も備えた「AIサウンドプロ」は、2chのステレオ音声もAIが9.1.2chの立体サウンドに変換する。

パーソナライズ機能として「AIピクチャーウィザード」と「AIサウンドウィザード」を搭載。表示された絵や提示されたサウンドから好みを数回選ぶだけで、AIがユーザーの好みに合った画質や音質を提案する。本来は専門的な知識が求められる繊細な画質・音質調整を、簡単な操作で行えるとしている。

LG独自の「HDR10 Pro」に対応し、フレーム単位で明るさや色彩を調整し、HDR映像をリアルかつダイナミックに表現する。映画制作者の意図を忠実に再現する「FILMMAKER MODE」も搭載し、フレーム補間などの映像補正をオフにして、作品本来の映像表現に近づけることができる。

「HDR10 Pro」によりHDR映像をよりダイナミックに出力

OSにはLG独自の「webOS」を採用。YouTube、TVer、Netflix、Disney+、Prime Video、DAZNなどのVODアプリを通じて、映画やドラマ、スポーツなどのストリーミングコンテンツを楽しめる。また、クラウドゲーミングの「Xbox」や「GeForce NOW」にも対応し、テレビにゲームパッドを接続することでゲームをプレイできる。

検索機能として「マルチAIサーチ」を搭載し、「Google Gemini」と「Microsoft Copilot」に対応する。テレビで知った観光地や飲食店などについて、より詳しい情報やアドバイスをAIに尋ねることができる。

またサポート機能として「AIチャットボット」を搭載。操作が分からない場合や不具合発生時にテレビメニューから相談することで、操作ガイドや診断プログラムへの案内を受けられる。さらに「webOS Re:New Program」により、5年間で計4回のOSアップデートを無償提供する。

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「webOS」により幅広いジャンルのストリーミング
コンテンツを楽しめる
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分からない・困ったことをAIに訊ねることができる

そのほか付属品として、LG独自の「マジックリモコン」を付属。本体を振ると画面上にポインターが現れ、カーソルを動かすように直感的な操作が行える。リモコンのAIボタンを押しながら話しかけるとアカウントが自動的に切り替わり、ログイン情報を入力し直す手間を省ける。「AIピクチャーウィザード」や「AIサウンドウィザード」の設定も連動し、ユーザーごとに最適化された視聴環境へアクセスできる。

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