公開日 2026/03/03 12:21

JMGO、新世代エンジンと自社設計レンズで画質を高めた新フラグシップ4Kプロジェクター「N3 Ultimate」

4月9日(木)まで20%オフで予約販売
編集部:松原ひな子
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4Kプロジェクター「N3 Ultimate」

日本ビジネス開発は、JMGOブランドより、新世代エンジンとAI機能によって映像品質および設置の自由度が進化したフラグシップ4Kプロジェクター「N3 Ultimate」を、4月10日から順次発売する。JMGO公式ストア価格は499,180円(税込)。

なお、発売を記念して3月3日(火)12時 - 4月9日(木)23時59分までの期間中、通常価格から20%オフとなる予約販売を実施。N3 Ultimate本体が399,344円で購入できるほか、「N3 Ultimate+VIVIDSTROMスクリーンセット」が通常697,180円のところ557,744円、「N3 Ultimate+Liberty Wideスクリーンセット」が通常796,180円のところ636,944円となる(表記いずれも税込)。

N3 Ultimateは、2025年に発売された4Kプロジェクター「N1S Ultimate 4K」の後継となるJMGOの新たなフラグシップモデル。総光効率が40%アップした独自の映像エンジン「MALC 5.0」の搭載によって、より明るく、大画面でも細部まで均一で美しい映像を実現するとしている。

MALC 5.0の進化点として、光源を日亜化学工業の最新3色(RGB)レーザーモジュール「Quallas 32(NUMB32)」へ刷新。前モデルに比べ総光効率が40%、均一性が99%以上に向上した。

独自の映像エンジン「MALC」が5.0へ進化して搭載。光源にレーザーチップを40個採用している

投写方式はDLP。輝度は5,800ルーメン、コントラスト比は20,000:1、色域はBT.2020を110%カバーし、ΔE(色差)≒0.7を確保。明るさと色再現性の両立に加えて、映画本来の黒を楽しめる性能を追求し、日中や照明下の明るい部屋でも、鮮やかさと立体感のある映像を描写するとアピールしている。HDRフォーマットはDolby Vision/HDR10をサポート。

さらに、高速振動によりスペックルノイズを低減する独自技術「LSR(Laser Speckle Reducers)」を、上下左右から360度全方向の振動へ進化。99.99%以上のスペックルノイズ除去に成功しているという。

加えて、14+1+1層で構成された自社設計の光学レンズを搭載。最大99%の光透過率を誇る高精度レンズ群が、映像の明るさ/コントラスト/色の深みに寄与するだけでなく、歪みや色収差を抑制。画面の中央から隅までシャープでクリアな描写を実現するとしている。

実効輝度75.8%の自社設計レンズを搭載

機能面では、AIを活用した高画質化機能を新たに採用。シーンごとに明暗を最適化する「AIダイナミックコントラスト機能」では、物理的にレンズで絞るだけでなく、独自のアルゴリズムとAI演算を組み合わせて、高品位な画質最適化に成功したという。

AIが暗部の階調を自動補正し、最大輝度は維持したまま黒つぶれを抑えて暗部のディテールを立体的に描き出すことができる「暗部ディテール強化」のほか、映像をリアルタイムで分析しシーンごとに最適な画質へ自動調整する映像モード「AI強化モード」、解像度フルHD以下の映像を高解像度化する「AISR」機能などを備える。

投写比は0.88 - 1.7:1、約1.9 - 3.8mの投写距離で100型を実現する。画面サイズは最大300型相当の投写に対応する(推奨サイズは80 - 200型)。

設置面では、水平±53%/垂直±130%のレンズシフト機能のほか、AIによる自動認識/調整機能を装備。AI空間認識によって、設置環境を分析、あわせて投写位置/障害物回避/フォーカス調整/台形補正などの自動調整を行う。プロジェクターを置くだけで、画質の損失を抑制しながら最適な大画面環境を構築できるという。

また設置設定のプリセット機能「AI投影位置メモリー」を装備。AIがよく使う投写位置を記憶し、再設置時もスムーズに最適な画面設定を再現、設置の手間を大幅に軽減する。

AI空間認識のイメージ

AI投影位置メモリーをつかって、リビング、寝室、テラスやキッチンなど、さまざまなシチュエーションの設置設定を呼び出しできる

筐体は従来のジンバル一体型を踏襲するが、左右360度/垂直150度までの調整が可能電動ジンバルを新しく採用。投写角度や場所、サイズはリモコンによるジャイロ操作で手軽に遠隔調整できる。

内蔵スピーカーは最大25W(12.5W×2)の出力に対応。フォーマットはDolby Audio/DTS:Xをカバーする。

ほか、ゲーミング向けの機能としてHDMI 2.1をサポート。HDMI接続時は、1msの低遅延、解像度1080pにおいて48 - 240HzのVRRに対応する。ゲームジャンルに応じて画質を最適化する4つの専用モード「RPG」「FPS」「RCG(レースゲーム)」「SPG(スポーツゲーム)」を用意する。

プレイスタイルやコンテンツに合わせてモードを切り替えることで「没入感や視認性を重視した映像に調整でき、大画面ならではの迫力あるゲーム体験をより快適に楽しめる」とアピールしている。

搭載OSはGoogle TV 5.0、入出力端子はHDMI 2基(うち1基はeARC対応)、USB Type-A 1基を装備。ネットワークはWi-Fi 6、Bluetooth Ver 5.2をサポートする。

外形寸法は308W×274H×230Dmm、質量は6.95kg。

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