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レンタル価格の目安は1日25万円から

持ち運べる3面スクリーンイマーシブシアターキット「Panelworks」

公開日 2026/02/02 17:15 編集部:太田良司
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(株)オリハルコンテクノロジーズは、“簡単、手軽な3面スクリーンイマーシブシアター構築キット” をコンセプトとする可搬型イマーシブシアターソリューション「Panelworks(パネルワークス)」のレンタル提供を開始した。

レンタル価格は規模や期間、会場環境ごとに見積もりが必要となるが、参考価格は1日:250,000円、3日:375,000円(税込)。2026年4月から販売も開始予定で、税込4,800,000円前後からの実売を見込む。

「Panelworks」

Panelworksは、「必要な時だけ展開し、自力で移設もできるイマーシブシアター」という新しい運用を可能にすると謳う、可搬型のイマーシブシアターソリューション。

天井加工やアンカーが不要な設計となっており、騒音を立てることなく短時間で大きく開いた3面スクリーンの設営/撤去が可能だと説明。必要な時に自力で移設もでき、設営時間は約1.5時間、撤去時間は1時間未満を目安としている。

設営時間は約1.5時間が目安

映像送出用PCによる専用の上映システムは多様な映像メディアに対応。高解像度の静止画や動画に加え、ビデオキャプチャやNDIによるインタラクティブ映像の上映も行える。360度映像の上に平面映像を重ねて表示するPIP機能も備えているという。

複数台のプロジェクターを使用するマルチプロジェクション構成だが、専用ツールを用いることで投影位置や継ぎ目の調整を直感的に行える。同社は設営や運用をサポートするため、組み立てガイドや運用ガイドも提供するとしている。

設置の際に専用ツールを用いる

レンタル製品にはヤマハのパネル式3面スクリーン、4,000ルーメンのフルHD・DLPプロジェクター3台、プロジェクターを吊るためのトラスなど、ソフトウェア/ハードウェア/組み立てマニュアルのセット一式が同梱。設営/撤去作業のレクチャーなどにも対応するとのこと。

映像送出用PC

オプションとして高解像度プロジェクターや立体視投影、スマートポインターなどの機能強化も用意されている。導入検討用の無償映像プレーヤー「Amateras Panelworks Player(アマテラス パネルワークス プレーヤー)」も配布する。

なお同社では、2026年2月17日(火)/18日(水)に中野セントラルパークカンファレンスで本システムの実機デモンストレーションを開催する。時間は9時から20時までで、応募フォームから事前の予約が必要となる。

「Panelworks」実機デモンストレーション詳細

・日程:2026年2月17日(火)、18日(水)
・会場:中野セントラルパークカンファレンス 2B
・住所:〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10−2
・時間:9:00 - 20:00(予約制)/1枠45分
・応募フォーム:https://forms.gle/q1Vtn7NbnsfKjdcz9

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