公開日 2026/02/10 17:46

ソニー、4Kテレビ“ブラビア”に新モデル。ネット動画も放送波も色鮮やかな「X83L/X81Lシリーズ」

上位機X83Lはソニー・ピクチャーズコアなどに対応
編集部:小野佳希
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ソニーは、4K液晶テレビ“BRAVIA”(ブラビア)の新モデルとして、「X83Lシリーズ」「X81Lシリーズ」の2シリーズを2月28日に発売する。各シリーズのラインナップと直販ストア価格(税込)は下記のとおり。

X83Lシリーズ

  • KJ-85X83L(85V型)385,000円
  • KJ-75X83L(75V型)308,000円
  • KJ-65X83L(65V型)242,000円
  • KJ-55X83L(55V型)203,500円
  • KJ-50X83L(50V型)181,500円
  • KJ-43X83L(43V型)165,000円

X81Lシリーズ

  • KJ-85X81L(85V型)308,000円
  • KJ-75X81L(75V型)242,000円
  • KJ-65X81L(65V型)209,000円
  • KJ-55X81L(55V型)176,000円
  • KJ-50X81L(50V型)159,500円
  • KJ-43X81L(43V型)143,000円

Google TVや各種高画質化機能で「ネット動画も放送波も色鮮やか」

両シリーズとも、地デジ/BS/110度CSおよびBS4K/110度CS4Kチューナーを3基搭載。HDR規格はHD10とHLGに加えてドルビービジョンにも対応している。主な違いは、上位シリーズの「X83Lシリーズ」はソニー独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE(ソニー・ピクチャーズコア)」に対応、パネルの倍速駆動機能は「Motionflow XR 240」(X81Lは「Motionflow XR 120」)、ネットワーク機能ではハンズフリー音声検索に対応する。

Google TV機能の搭載によって各種ネット動画サービスを利用できることを謳った両シリーズ。「HDR X1」プロセッサーや4K X-Reality PROなどの高画質化処理機能も搭載し、ソニーでは「ネット動画も放送波も色鮮やかな4K高画質で楽しめる。多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ」と紹介している。

「HDR X1」は、画質の3大要素である精細感、色の鮮やかさ、コントラストを向上させてそれぞれの高画質機能をより細かくコントロールするというプロセッサー。地上放送やネット動画など非4Kのコンテンツを4K画質相当にアップコンバートする4K X-Reality PRO機能も備えている。

さまざまな映像をHDR相当のコントラストにまでアップコンバートするHDRリマスター機能を搭載。加えて、独自のアルゴリズムによって彩度/色相/明度を3次元で検出することで、より細部まで忠実な色を自然に再現するというトリルミナスプロも採用している。

Google CastやAirPlayに対応し、スマートフォンで見ている写真、動画、音楽、ネット動画をワンタッチでブラビアの大画面に映すことができる。

別売オプション「ブラビアカム」との連携にも対応。ブラビアカムを接続すれば、テレビの前に視聴者がいない間、輝度を落として消費電力を抑える自動省電力モードなどが利用できる。また、テレビに向かってジェスチャーをするだけで、リモコンなしで操作が可能。

外付けUSB-HDDへの録画機能も装備。上記のとおり3チューナー搭載のため、番組を見ながら、同時刻に放送中の別の2番組を録画できる。

また、HDMIで接続したソニー製ブルーレイレコーダーとの連携機能を装備。本機のリモコンの「レコーダーホーム」ボタンからBDレコーダーのホーム画面にワンプッシュで移動でき、テレビのリモコンでそのままレコーダーを操作できる。

PlayStation 5との連携機能も搭載。接続されているブラビアの機種をPS5が認識し、それぞれのモデルに最適なHDRの調整を自動的に行うオートHDRトーンマッピング、各コンテンツに応じて画質モードを自動で切り替えるコンテンツ連動画質モードなどの各種機能を利用できる。また、ゲーム関連ではALLM(自動低遅延モード)に対応している。

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