公開日 2023/04/29 15:55

<ヘッドフォン祭>AVIOT、骨伝導最新機や“ピッドホン”/SOUND WARRIOR、小型真空管アンプ参考展示

Crosszoneの頭外定位ヘッドホンも
編集部:小野佳希
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
様々なポータブルオーディオ系ブランドが集まる「春のヘッドフォン祭2023」が開幕。本稿では、AVIOT、SOUND WARRIOR、トライオードのブースについてレポートする。

■AVIOT



AVIOTは、耳をふさがない「Openpiece」シリーズの最新モデル「Openpiece Elite」を始めとした様々な製品を用意。同シリーズでは「Openpiece Playful」も用意し、骨伝導モデル2機種を聴き比べすることもできる。なお「Openpiece Elite」のほうが骨伝導とBAドライバーをハイブリッドで搭載する上位モデルという扱いだ。

Openpieceシリーズの骨伝導モデル2機種を展示

ブースには、完全ワイヤレスイヤホン「TE-Z1PNK」やヘッドホン「WA-Z1PNK」といった、凛として時雨・ピエール中野氏が深く関わったモデルも。著名人とのコラボモデルでは、アイナ・ジ・エンドさんとの「TE-J1」も展示されていた。

TE-Z1PNK

WA-Z1PNK

そのほかにも、沈み込むような重低音 “ULTRA DEEP BASS” を実現したとする完全ワイヤレスイヤホン「TE-BD11tR」などを展示。製品ごとの特徴をまとめた比較リストなども用意し、幅広いラインナップをアピールしていた。

■SOUND WARRIOR



SOUND WARRIORのブースでは、USB-DAC内臓プリメインアンプ「SWD-UA1」などを体験可能。さらに、小型真空管アンプや小型スピーカーといった未発表製品の参考展示も行われていた。

SWD-UA1

真空管アンプは、真空管とD級アンプのハイブリッド機で、背面にスピーカー端子、前面にヘッドホン端子を装備。デジタル入力に光デジタルとUSB、アナログ入力にLINEとAUXを装備している。また、ゲインをLOW/HIGHで切り替えられる。機体には「SWL-T0」という型番も記されていた。秋頃の発売を予定しており、価格は「5万円以下で出したい」(同社スタッフ)とのことだった。

小型真空管アンプを参考展示

スピーカーは「デスクトップで使う、ニアフィールド向けの製品」とのことで、低域の量感に特徴を持たせているという。こちらは2.5万円から3万円くらいになりそうだとのことだった。

ニアフィールド向けの小型スピーカーも

■トライオード



トライオードは、同社が取り扱うCrosszone(クロスゾーン)ブランドのヘッドホンを出展。頭外定位ヘッドホン「CZ-8A」を、カクテルオーディオブランドのマルチメディアプレーヤー「X35」や、トライオードのCDプレーヤー「TRV-CD6SE」、真空管アンプ「TRV-88SER」と接続しての試聴などができるようになっていた。

CZ-8A

また、Crosszoneの頭外定位ヘッドホンは第1弾モデル「CZ-1」と第2弾モデル「CZ-10」も用意。「CZ-8A」との聴き比べもできるようにしていた。

トライオードの製品などと組み合わせて試聴可能

これらのモデルでは、独自技術の「Acoustic Resonance Technology(ART)」および「Acoustic Delay Chamber(ADC)」によって頭外定位を実現。ヘッドホンでもスピーカーで聴いているような音場を再現するという。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 【W杯 放送/配信情報】日本代表、次戦ブラジル戦は6/30 2時。フジテレビ/NHK BS/DAZNで生中継
2 パナソニック旗艦4Kテレビ「Z95C」視聴レビュー! 評論家が「傑作」と高評価する理由とは?
3 この高画質、まさに「レグザクオリティ」。“映える”小型4Kプロジェクター「RLC-V5R-S」徹底レビュー
4 新旧切り替え期の液晶テレビ1位はソニー「K-55XR70」。後継にRGB Mini LED搭載機<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング5月>
5 <HIGH END>英国CHORD、ステレオパワーアンプ「ULTIMA 7」発表&「QUARTET」は今夏出荷開始
6 Bluetoothの音質は期待以上!Edifierの“デスクトップ”アクティブスピーカー「MR4 MKII」に注目!
7 アナログレコードの音を良くしたい! 2000円から手に入る、買うべきケーブル2選
8 『時空戦士スピルバン』上映イベント9/5に秋葉原で開催。城 洋介&ダイアナ登壇トークセッションも
9 あのレグザからイヤホンが!? 大注目の“ながら聴き”「RB-A1S」を音楽、動画、テレビで全方面レビュー!
10 オルトフォン、丸型水準器「Premium Libelle」。傾斜角も把握可能
6/29 12:38 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix