公開日 2021/07/09 19:36

ソニー「360 Reality Audio」対応ワイヤレススピーカー、“予想以上の注文”で長納期に

「SRS-RA5000」
編集部:小野佳希
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ソニーは、独自の立体音響技術「360 Reality Audio」に対応するワイヤレススピーカー「SRS-RA5000」について、予想を大幅に上回る注文が入っているため納期が長くなっていることを発表した。

SRS-RA5000

「弊社の予想を大幅に上回るご注文をいただき、商品のお届けまで時間を要しております」と案内。「現在できる限り、お客様の要望にお応えすべく鋭意努めておりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます」としている。

「SRS-RA5000」は、上記のとおりソニー独自の立体音響技術である360 Reality Audioに対応するワイヤレススピーカー。ユニットの配置が通常のステレオスピーカーと異なり天井方向にも向いているため、音が水平方向だけではなく高さ方向にも広がることで、音楽に包まれる空間を作り出すことができる「Ambient Room-Filling Sound」を特徴としている。スイートスポットも広く、部屋のどこにいても均一な音質を体験できるという。

360 Reality Audioでは、ボーカルやコーラス、楽器などの音源ひとつひとつに位置情報をつけ、球体の空間に配置。これにより、アーティストの生演奏に囲まれているかのような、没入感のある立体的な音場を体感することができるとしている。Amazon Music HDなどで対応楽曲を配信しているほか、同技術を疑似体験できる特設コンテンツもウェブサイトで公開している。

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