公開日 2017/03/21 15:18

パイオニア、5.1chモデルながらドルビーアトモス/DTS:X対応のエントリーAVアンプ「VSX-832」

価格は65,000円
編集部:川田菜月
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オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン(株)は、PIONEERブランドの新製品として、ドルビーアトモス/DTS:Xに対応したエントリークラスAVアンプ「VSX-832」を4月上旬から発売する。価格は65,000円(税抜)。

「VSX-832」

本機は、5.1chモデルながら、3.1.2chまたは2.1.2chのドルビーアトモス/DTS:Xの再生にも対応するAVアンプ。ただしドルビーアトモスはファームウェアアップデートでの対応となる。対応時期は現時点で未定。

全チャンネルに高性能DAC「AK4438」を搭載。回路設計の見直しを図り、多様な音原再生への対応と160W/chとハイパワー出力が可能なアンプを搭載することで音質向上を図っている。実用最大出力は160W/ch(JEITA、6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動時)、定格出力は80W/ch(20Hz〜20kHz、THD 0.08%、8Ω、2ch駆動時)となる。192kHz/24bitまでのFLAC/WAV/AIFF/Apple lossless(2ch)、最大5.6MHzのDSD、ドルビーTrue HD(2/3.1/5.1/7.1ch)にも対応する。なおDSDはPCM変換しての再生となる。

ドルビー社開発の技術を用いた「サラウンドエンハンサー」モードを搭載。これにより仮想的にサラウンドスピーカーの音像を創り出し、5.1.2chのドルビーアトモス本来の臨場感を実現するとしている。また、独自の自動音場補正技術「MCACC」も搭載しており、オブジェクトオーディオ対応の映画など、手軽に楽しむことができるとのこと。

また、新機能「Reflex Optimizer」を搭載。これによりドルビー・イネーブルド・スピーカー使用時に天井に反射する帯域とスピーカーから直接聴こえる帯域との音の位相ズレを補正して最適な音場空間を実現し、マルチチャンネル再生時の音質を向上するとしている。

HDMI端子は4入力/1出力を備え、全て4K/60p/4:4:4の映像信号伝送、著作権保護規格HDCP 2.2に対応。HDR10、ドルビービジョンおよびBT.2020信号の伝送にも対応している。また、BDプレーヤー「BDP-LX」シリーズで培われた超解像4K技術を取り入れ、HD画質のコンテンツを4K画質にアップスケールングする「Super Resolution」機能も備える。

Chromecastにも対応。スマートフォンやタブレットなどにインストールしたChromecast対応アプリやブラウザから本機に楽曲を伝送して楽しむこともできる。また、radiko.jpやTuneInといったインターネットラジオにも対応。40局プリセットのFM/AMチューナーも内蔵する。

GUIデザインも従来モデルから継承。分かりやすいメニュー表示や、初期設定が簡単に行えるセットアップガイダンスを用意する。コントロールアプリ「Pioneer Remote」からの操作にも対応する。

Wi-Fiは5GHz(11a/n)、2.4GHz(11b/g/n)のデュアルバンドに対応。Bluetoothも搭載しておりワイヤレス再生が可能。AirPlayにも対応する。外形寸法は435W×173H×320.5Dmm、本体質量は8.6kg。

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製品スペックを見る
  • ジャンルAVアンプ
  • ブランドPIONEER
  • 型番VSX-832
  • 発売日2017年4月上旬
  • 価格65000
【SPEC】●電源電圧:AC100 V・50 Hz/60 Hz ●消費電力:300 W ●待機時消費電力:0.1 W(スタンバイ状態)、2.6 W(ネットワークスタンバイON時) ●外形寸法:435W×173H×320.5Dmm ●質量:8.6kg
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