公開日 2006/09/22 16:25

「東京ゲームショウ2006」開幕 ー PS3やXbox 360用HD DVDドライブなどが出展

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本日22日、幕張メッセにて「東京ゲームショウ2006」が開幕した。本日はビジネスデーで一般客の入場はできないが、PLAYSTATION 3とWiiの発売を間近に控え、会場は熱気に包まれている。

■SCEIはPS3をプレイアブル出展

プレイステーション3を前面に打ち出したSCEブース

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は、低価格版の価格改定を行った(関連ニュース)「プレイステーション3」(PS3)を大量に展示。BRAVIAのX2500シリーズとの組み合わせで、「グランツーリスモHD」や「MotorStorm〜モーターストーム〜」などの自社開発ソフトをプレイアブル出展していた。一般ユーザーがプレイステーション3に触れることができるのは今回が初めて。

グランツーリスモHDを実際に遊ぶことができる

「グランツーリスモHD」の画面。ムービーではなくリアルタイムに演算した映像。驚異的な美しさだ

前述のソフトはともにこの12月に発売される予定だが、「グランツーリスモHD」では時折画面が歪んだり、黒い横線が表示される場面があり、まだ完成度を高める必要がありそうだ。

また、ブースの裏手にはプレイステーション3の本体パッケージを積み上げた場所があり、11月11日の発売が間近に迫っていることを改めて実感させた。

PS3本体はケースに保護されて触ることができなかった

PS3のパッケージ

そのほか同社ブースでは、「バーチャファイター5」や「リッジレーサー7」など、サードパーティー製のソフトも大量にデモ。ほとんどの作品を実際に遊ぶことができる。

■マイクロソフトはXbox 360用HD DVDドライブをデモ

マイクロソフトブースは、Xbox 360用のソフトや周辺機器を大量に出展。その中でも、先日発表したばかりのXbox 360用HD DVDドライブ(関連ニュース)を大きく採り上げ、実際にHD DVDソフトを再生するデモを行っていた。

Xbox360とHD DVDドライブ

HD DVDドライブ「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」

Xbox 360専用のHD DVDドライブ「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」は11月22日に発売する予定で、価格は20,790円(税込)。製品には「Xbox 360 ユニバーサル メディア リモコン」を同梱し、HD DVDプレーヤーの操作だけでなく、Xbox 360、テレビ、Windows XP Media Center Edition搭載パソコンなどの操作が可能だ。

HD DVDソフトを再生しながらのチャプター選択やブックマーク機能など、次世代光ディスクならではのインタラクティブ機能にも対応。1080pの再生にも対応する。なお、現在国内で販売されているHD DVDプレーヤー「HD-XA1」は1080iの出力しか行えず、この点では「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」の性能がHD-XA1を上回ることになる。

また、デモではパイオニアの5.1chサラウンドシステム「HTP-GS1」(関連ニュース)も紹介。マイクロソフト社によるXbox 360オフィシャルライセンス認定を取得し、ベースカラーにゲーム機と同じカラーリングを採用する製品だ。

■Wiiのプレイアブル出展はなし

任天堂は出展しておらず、「Wii」用ソフトのプレイアブル出展はなかった。ただし、セガでは「ソニックと秘密のリング」「BLEACH Wii 白刃きらめく輪舞曲」などのソフトを展示。コンパニオンが遊んでいるのを眺めるというスタイルだが、Wiiの操作方法のユニークさはしっかり確認することができる。

セガブースに置かれていたWii本体

Wiiのリモコンコントローラー

(Phile-web編集部)

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