今週末の「アナログオーディオフェア2026」にて、“ダイヤモンドカンチレバー”比較試聴会。小原由夫氏がナビゲート
今週末の5月30日(土)・31日(日)の2日間にわたり秋葉原・損保会館にて開催される「アナログオーディオフェア2026」。「季刊 analog」誌は、「ダイヤモンドカンチレバーのカートリッジを聴く」イベントを、5月30日(土)12時30分から開催する。場所は5F 503イベント会場、講師はオーディオ評論家の小原由夫氏が務める。
アナログ再生においてカートリッジ交換は音作りの大きな醍醐味のひとつ。今回は各ブランドのフラグシップ級MCカートリッジ、100万円級から200万円超クラスまでの超弩級モデルが集結する。
試聴予定モデルは、IKEDA「Akiko」、ortofon「MC Verismo」「MC Diamond」、Phasemation「PP-5000」、Analog Relax「EX2000」、MY SONIC「Signature Diamond」、TechDAS「TDC-01 Dia」の7機種。各ブランドが追求するアナログ再生の頂点を、同条件で比較試聴できる貴重な機会となる。
イベントタイトルにもある「ダイヤモンドカンチレバー」は、振動伝達ロスを低減し、微細な情報量や空間表現、高域の伸びなどで優位性を持つとされ、近年は各メーカーのハイエンドモデルで採用が進んでいる。今回のイベントでは、各社の異なる音作りや発電方式、構造の違いによるサウンド傾向も体感できそうだ。
組み合わせ機材にもこだわりが見られ、アナログプレーヤーにはTHORENS「TD124DD Exclusive」を使用。ヘッドシェルはortofon「LH-4000」、フォノイコライザーアンプはアキュフェーズ「C-57」、プリメインアンプは「E-4000」、スピーカーにはParadigm「PERSONA 7F」を組み合わせる。高解像度かつ情報量豊かなシステム構成によって、各カートリッジの個性を余すことなく引き出す狙いだ。
アナログオーディオフェアは、「音の良いアナログレコード演奏をいつまでも楽しみたい」「アナログオーディオを多くの人に知ってもらいたい」という思いのもと開催される恒例イベント。会場には、アナログプレーヤーやフォノカートリッジ、真空管アンプ、スピーカー、アクセサリーなど、アナログ再生に関わる国内外のブランドや輸入商社が集結する。
入場料は500円(税込)で2日間有効。学生および30歳以下は、学生証または年齢確認書類の提示により無料で入場できる。
「アナログオーディオフェア2026」概要
<日時>
【1日目】2026年5月30日(土)12時 - 19時
【2日目】2026年5月31日(日)10時 - 18時
<入場料>
500円(税込/2日間有効)
※学生、30歳以下は無料(学生証または年齢確認書類の提示が必要)
<会場>
秋葉原・損保会館(千代田区神田淡路町2-9)
JR 秋葉原駅電気街口・御茶ノ水駅聖橋口より徒歩5分
<問い合わせ先>
・希紘:kikou@atlas.plala.or.jp
・ベルドリームサウンド:suzuhata@jcom.zaq.ne.jp
「ダイヤモンドカンチレバーのカートリッジを聴く」概要
<日時>
2026年5月30日(土)12:30 - 14:00
<会場>
アナログオーディオフェア2026/5F 503イベント会場
<講師>
小原由夫氏
<使用機材>
・プレーヤー:THORENS「TD124DD Exclusive」
・ヘッドシェル:ortofon「LH-4000」
・フォノイコライザー:Accuphase「C-57」
・プリメインアンプ:Accuphase「E-4000」
・スピーカー:Paradigm「PERSONA 7F」
<試聴予定カートリッジ>
・IKEDA「Akiko」
・ortofon「MC Verismo」
・ortofon「MC Diamond」
・Phasemation「PP-5000」
・Analog Relax「EX2000」
・MY SONIC「Signature Diamond」
・TechDAS「TDC-01 Dia」




























