公開日 2014/09/23 18:04

【TIAS】ラックスマン、新セパレートアンプ「C-700u/M-700u」を披露/英Missionのスピーカーを出展

アンプからディスクプレーヤー、DACまで同社製品が勢揃い
編集部:小澤貴信
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本日23日より開幕した「2014 東京インターナショナルオーディオショウ(TIAS 2014)」は、東京・有楽町の国際フォーラムにて25日まで開催されている。本記事では、ラックスマンのブースの模様をお伝えする。

新セパレートアンプ「C-700u」(左)と「M-700u」(右)

ラックスマンのブースの様子

■新セパレートアンプ「C-700u」「M-700u」を披露

ラックスマンのブースには、同社が手がけるアンプ、ディスクプレーヤー、USB-DAC、ヘッドホンアンプなどが勢揃い、多くの来場者が詰めかけていた。中でも注目を集めたのが、9月19日に発表されたばかりの新セパレートアンプ「C-700u」と「M-700u」(関連ニュース)だ。両モデルは最上位「C-900u」「M-900u」に次ぐセパレートアンプで、10月下旬より発売される。

プリアンプC-700uは、2007年発売の「C-600f」のコンセプトを踏襲しつつ、C-900uで開発された技術を全面的に投入したモデル。歪特性を大幅に改善したODNF回路バージョン4.0、音質の劣化を回避する音量調節を可能とした新LECUA1000などを採用する。

プリメインアンプ「C-700u」

M-700uは、同じく2007年発売のM-600Aをベースとしつつ、ODNF回路バージョン4.0を搭載。高いパワーリニアリティーを誇る4パラレル・プッシュプル構成の出力モジュールを実装するなど、こちらも最上位M-900uの技術要素を引き継ぐ製品となる。大型の針式アナログメーターや、モノラルアンプとしても使用できるBTLモードの装備なども特徴だ。

パワーアンプ「M-700u」

会場では、SONUS FABERやTANNOYのハイエンドスピーカーを、フラグシップのプリアンプ「C-900u」、そしてパワーアンプ「M-900u」を2台用いて鳴らしていた。また、今年発売のベルトドライブ式アナログプレーヤー「PD-171A」によるアナログ再生のデモも行われた。

メインのデモでは最上位パワーアンプ「M-900u」を2台使って各社のスピーカーを駆動

ベルトドライブ式アナログプレーヤー「PD-171A」

2014年春に登場した新世代SACDプレーヤーの最上位モデル「D-08u」、リファレンスモデル「D-06u」も出展。また、「L-590AX」や「L-507uX」などのプリメインアンプ、「LX-32u」などの真空管アンプも一斉に展示。多くの来場者が説明員に質問を向け、その解説に熱心に聞いていた。

SACDプレーヤーの最上位モデル「D-08u」

SACDプレーヤーの中核モデル「D-06u」


ラックスマンのプリメインアンプが勢揃い

LX-32uなど真空管アンプのラインナップも展示

ブースの後部には、同社が近年特に力を入れ高い評価を得ているUSB-DACやヘッドホンアンプを展示。バランス駆動対応のヘッドホンアンプ「P-700u」、5.6MHz DSD対応のUSB-DAC「DA-06」などの上位モデルから、A4サイズのUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「DA-100」まで、各ラインナップを展示した。

USB-DAC「DA-06」とヘッドホンアンプ「P-700u」

USB-DAC/ヘッドホンアンプの「DA-200」や「DA-100」も展示

■新たに導入する英国Missionのスピーカーシステムも展示

Missionのスピーカーシステム「SXシリーズ」と「MXシリーズ」を展示

また、10月よりラックスマンが国内導入する英国のスピーカーブランド「Mission」(ブランドの詳細)も初披露。10月1日発売のRXシリーズ、SXシリーズを展示していた。音を出してのデモは行われていなかったが、スピーカーの中核価格帯に投入される新ブランドだけに、がぜん注目が集まっている。

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