MSBの新入力モジュールも登場

【TIAS】アクシス、EXOGALのDAC/ヘッドホンアンプやB.M.C「PureAMP」など新製品多数

公開日 2014/09/23 16:51 ファイル・ウェブ編集部
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アクシスブースには、手頃なものから超ハイエンドモデルまで、様々な価格帯の注目機が展示されていた。

新ブランド「EXOGAL」に注目。MSBにも新展開

まずは、同社が新たに取り扱いを始めるブランド「EXOGAL」のDAC/ヘッドホンアンプ「Comet Computer DAC」に注目だ。価格は250,000円(税抜)。iOSデバイスやAndroidでの操作アプリも用意されている。

新ブランドEXOGALのDAC/ヘッドホンアンプ「Comet Computer DAC」

豊富な入出力端子を備える

5.6MHz DSDと384kHz PCMの入力に対応。デジタル入力はUSB、AES/EBU、S/PDIF(BNC)、Toslinkを備えている。アナログ入力端子もRCAを装備。アナログ出力はバランスXLR、アンバランスRCA、ヘッドホン出力端子を搭載している。外形寸法は292W×47.6H×190Dmm、質量は4.2kg。

さらに、すでに発売しているMSB Technologyの「Analog DAC」の入力モジュール2機種も発表した。

「Quad DSD USB Input Module」は190,000円(税抜)で、その名の通り11.2MHzのDSDに対応したUSB入力モジュール。また384kHzまでのPCM信号の入力も可能だ。

MSB「Quad DSD USB Input Module」

もう一つはネットワークモジュールで、これを挿すことにより、Analog DACをネットワークプレーヤーのように用いることができるようになる。

ネットワークモジュール

MSB Technologyの試作機

B.M.C.からはプリメインアンプ「PureAMP」登場

バランス駆動対応のUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「PureDAC」でスマッシュヒットを飛ばしたB.M.C.。今度は同じデザインコンセプトを採用したプリメインアンプ「PureAMP」を参考出品した。LEFやカレント・インジェクションなど、同ブランドのカルロス・カンダイアス氏が開発した様々な技術が投入されている。

B.M.C.のUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「PureDAC」

同じデザインコンセプトのプリメインアンプ「PureAMP」

まだ価格などは発表されていないが、同ブランドはコストパフォーマンスが高いことが特徴なだけに、期待が持てる。

「PureAMP」の背面端子部

そのほかアクシスブースには、Ayre 20周年を記念したモノラルパワーアンプ「MX-R Twenty」(シルバー:430万円/ペア、ブラック:440万円/ペア)をはじめ、様々なハイエンドモデルを展示していた。

Ayre 20周年を記念したモノラルパワーアンプ「MX-R Twenty」

なお、取材時に音出しをしていた機器も非常にゴージャス。Wilson Audioの「Alexandria XLF」は4ウェイ6ドライバーのスピーカーシステムで、スタンダードカラーは29,200,000円(税抜)、スペシャルカラーは29,800,000円(税抜)。

白い巨大なスピーカーがWilson Audioの「Alexandria XLF」

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