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KRONOS社のターンテーブルも話題に

【TIAS】トライオード、JUNONE「REFERENCE ONE」や225管搭載の超弩級モノパワーなど展示

ファイル・ウェブ編集部
2014年09月23日
トライオードは、ハイエンドブランド「JUNONE」のレファレンス・プリアンプ「REFERENCE ONE」をメインに出展している。価格は2,000,000円(税抜)。

トライオードブースのデモの模様。山崎順一社長が軽妙なトークで製品を説明

JUNONE「REFERENCE ONE」

「REFERENCE ONE」は昨年のインターナショナルオーディオショウでデビューしたモデルで、トライオードがハイエンドを手がける第一弾モデルとなった製品だ。

全段バランス構成のモノラル・プリアンプで、電源は別筐体としている。左右独立のモノラル構成となっており、ボリュームも左右独立で搭載。フロントパネルの中央のボリュームを回すと、ベルトで左右のボリュームが連動して動く仕組みになっている。

そして、さらなる超弩級モデルも参考出品された。モノラルパワーアンプ「REFERENCE M212」だ。2015年の発売を目指して開発しており、ペア300万円程度の価格を予定している。モデル名の通り、巨大な真空管212を用いたモデルで、偉容を誇っている。

モノラルパワーアンプ「REFERENCE M212」

山崎順一社長のサインも刻印

そのほか、TRIODEブランドの製品群も多数展示。基本的には既存製品の展示が中心だったが、新製品として展示されていたのが、同社プリメインアンプ発売20周年を記念した「VP-20 Anniversary」だ。価格も200,000円と、「20」に揃えてある。TRIODEブランドのイメージカラーであるレッドではなく、ブラックの外装としている点も特徴だ。

TRIODEブランドの「VP-20 Anniversary」

同社が輸入販売を手がける製品では、カナダの新興ブランドKRONOS社のアナログプレーヤー「Sparta」に注目だ。同プレーヤーの特徴は、2段構成のターンテーブルとしていること。それぞれをベルトドライブで駆動。2段目は逆回転させることで振動を適切にキャンセルさせる仕組みになっている。価格は2,800,000円(税抜)。

KRONOS社のアナログプレーヤー「Sparta」

そして、Spartaの隣には、KRONOSの最上位製品である「PRO」も展示。参考出品となっていたが、受注があれば販売は可能という。価格はSpartaの2倍となる5,600,000円(税抜)となる。

KRONOSの最上位製品である「PRO」

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