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公開日 2025/03/06 17:02
公式YouTube「レグザチャンネル」で動画公開中

4K Mini LED液晶レグザ「110Z990R」に総額1000万円超のHi-Fiオーディオを組んでプレミアムな映像体験を!

編集部:長濱行太朗

TVS REGZAの超大画面・4K Mini LED液晶レグザ「110Z990R」は、実勢価格が約550万円(税込)というプレミアムなモデルだ。そんな超弩級な4K Mini LED液晶レグザの映像体験をさらに充実させるため、レグザ公式YouTubeチャンネル「レグザチャンネル」では、高級Hi-Fiオーディオシステムを組み合わせて動画でレビューを実施。大画面レグザ×贅沢なサウンドの相乗効果をチェックした。



今回は、動画『ついに完成!レグザ110Z990R その実力を豪華シアタールームで検証!』に続いて、レグザブランド統括マネージャーの本村裕史氏、人気声優の小岩井ことりさん、そしてオーディオ・ビジュアル機器の評論家の折原一也氏が出演。撮影は、今回もライフスタイルショップ「IDEAL TOKYO」(東京都港区南青山)にて行われている。



写真左から、評論家 折原一也氏/小岩井ことりさん/TVS REGZA 本村裕史氏






 



撮影をIDEAL TOKYO(東京都港区南青山6-13-1 IDEALビル)で実施


「110Z990R」にふさわしいプレミアム・Hi-Fiオーディオシステムとして、音質はもちろん、デザイン性にも富んだモデルを折原氏がピックアップ。マランツのネットワークオーディオプレーヤー「LINK 10n」(2,200,000円・税込)、プリメインアンプ「MODEL 10」(2,420,000円・税込)、KEFのスピーカーシステム「Blade One Meta」(4,400,000円・税込)、Bowers & Wilkinsのスピーカーシステム「803 D4」(2,200,000円・税込)が選ばれた。



写真左がマランツ「LINK 10n」、写真右が「MODEL 10」




 





「LINK 10n」/「MODEL 10」/KEF「Blade One Meta」のシステム







 



「LINK 10n」/「MODEL 10」/Bowers & Wilkins「804 D3」のシステム


「LINK 10n」と「MODEL 10」は、マランツのフラグシップモデル群であり、「LINK 10n」にはeARC対応のHDMI端子が搭載されているため、「110Z990R」とHDMIケーブルを繋げるだけで接続できる。KEF「Blade One Meta」はMAT搭載第12世代Uni-Qドライバーを搭載した、 “Bladeシリーズ” の最上位モデル。Bowers & Wilkins「803 D4」は、ダイヤモンド・ドーム・トゥイーターを搭載し、タービンヘッドやミッドレンジ・デカップリングのメリットを感じられるサイズの機種だ。


「オーディオにはもっと上があるんです! 今回紹介するオーディオは総額1,000万円超ですから!」と、折原氏が選んだHi-Fiオーディオのプレミアム感をアピール。本村氏も「レグザとオーディオで1,500万円オーバー!」と驚きの声を上げる。小岩井さんも「かっこいいのがあるんですけど!」と、折原氏がチョイスした高級Hi-Fiオーディオシステムのエレガントさに期待を膨らませていた。



実際に、「110Z990R」にプレミアム・Hi-Fiオーディオシステムを組み合わせて視聴を開始!


実際に「LINK 10n」/「MODEL 10」/「Blade One Meta」のシステムで聴いてみると、「映画館みたい!すごい迫力!」と小岩井さん、「深い低音ですね!」と折原氏もサウンドの魅力を語った。本村氏も「これは贅沢だね! この画質とこの音で、このコンテンツ観たら、素晴らしい! 素晴らしい!素晴らしい!、3つの素晴らしいが揃います!」と、感動を表す。


次に音楽コンテンツを再生すると、「画面のサイズにまったく負けてない、音に包み込まれます!」と折原氏、「ほんのちょっとの音まで聞こえる!」と本村氏もコメント。プレミアムなHi-Fiオーディオシステムの魅力を音楽コンテンツでも体感することができた。



「LINK 10n」/「MODEL 10」/「Blade One Meta」のシステムで映像コンテンツを再生


「LINK 10n」/「MODEL 10」/「804 D3」のシステムで聴いてみると、小岩井さん「迫力がありますね! 繊細な感じも!」と、折原氏も「Bowers & Wilkinsはこういう音ですよね!」と、プレミアムなHi-Fiオーディオシステムならではのサウンドを堪能されていた。


音楽コンテンツを再生すると、「Bowers & Wilkinsらしい安定感がありますね!」と折原氏、本村氏も「おー!すごい!」と思わず感嘆の声を上げた。小岩井さんも「バランスのいい音ですね!」と、音楽コンテンツの試聴でさらにHi-Fiオーディオシステムならではのサウンドを実感。



「LINK 10n」/「MODEL 10」/「804 D3」のシステムで映像コンテンツを再生


今回、4K Mini LED液晶レグザ「110Z990R」に超高級オーディオを接続してみて「映画もライブも音楽もスポーツ観戦も、より楽しめること間違いなし!」と、小岩井さんも超弩級のレグザとオーディオシステムがマッチしていたことをコメント。また、折原氏も「予算無制限のときは、ぜひハイエンドクラスのオーディオシステムを使ってもらいたい!」と、「110Z990R」の至高の楽しみ方をアピールした。



「110Z990R」の大画面に、プレミアム・Hi-Fiオーディオシステムを組み合わせると、映像の臨場感が一気にアップ! 自然と笑顔がこぼれる


すると、本村氏が「みんな予算に制限があるんですよ…、でも『85Z770N』は約44万円(税込)で購入できるんですね。それにオーディオを繋いでみた、幸せなオーディオシステムというのもやりたいんですよ!」とのこと。これに折原氏も「また僕にオーディオを用意させてください!」と、「85Z770N」にピッタリなオーディオシステムを紹介してくれるという。次回の「レグザチャンネル」も乞うご期待!


(提供:TVS REGZA)

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