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公開日 2026/06/12 11:00
存在感のある低域、広大な音場を再現

Beat Audio、国内300本限定の8芯イヤホンケーブル「Noir Clad」。独自構造を約2万円で実現

編集部:成藤正宣

ミックスウェーブは、同社取り扱いブランドBeat Audio(ビートオーディオ)から、日本国内数量限定販売のイヤホンケーブル「Noir Clad(ノワール・クラッド)」を7月中旬より発売する。価格はオープンだが、市場では税込18,900円前後での実売が予想される。


イヤホン側コネクターは2pin/MMCX、再生機器側プラグは3.5mmアンバランス/4.4mmバランスをラインナップ。ケーブル長は約1.2m。販売数は合計300本限定となる。



「Noir Clad」(MMCX - 4.4mmプラグモデル)


主にハイエンドクラスのケーブルを中心に手掛けているBeat Audioが、“新たな価格帯への挑戦” として位置づけるエントリーモデル。導体の純度だけではなく、実際の音楽体験も重視した設計/開発を行うというブランドの理念に基づき、手頃な価格に抑えながらも独自の導体構造を採用している。


8本編み込まれた芯線には、49本の銀合金導体に4本の極太銅合金導体を組み合わせた「クロスウィーブ構造」を採用することで、伝送性能を高めつつ独自のサウンドチューニングを実現。低域の量感とインパクトを大幅に強める一方、高域の伸びやかさや各帯域の分離感も改善。温かみのある滑らかなサウンドシグネチャーを作り上げたとする。



「クロスウィーブ構造」のイメージ


音場は横および奥行方向の表現力を拡張し、広大な空間描写を追求。音楽の背景もよりクリアかつ深みを増し、立体的で没入感のあるリスニング体験が味わえるという。また、ボーカルや楽器のニュアンスも鮮明に描き出すとのこと。



独自の導体構造で、存在感ある低域、立体的な音場、繊細な高域と分離感を兼ね備えたとしている

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