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公開日 2024/04/16 10:08
2種のサウンドモードを切り替える「ULTボタン」搭載

ソニー、コンパクトボディの“重低音特化型”ポータブルBTスピーカー「ULT FIELD 1」

編集部 : 伴 修二郎
ソニーは、重低音に特化したポータブルオーディオ製品の新シリーズ“ULT POWER SOUNDシリーズ”を国内発表。その第1弾製品として、ワイヤレススピーカーのポータブルモデル「ULT FIELD 1(型番:SRS-ULT10)」を4月26日(金)より発売する。価格はオープンだが、税込20,000円前後での実売が予想される。

「ULT FIELD 1」

ULT POWER SOUNDは、全モデルにボタン1つで低音を強化する「ULTボタン」を搭載した、新たな重低音特化型シリーズ。先日先行して海外発表がなされていたが、この度国内でも正式発売が明らかとなった格好となる。

ULT FIELD 1は、片手で持ち運べる横幅約20cmのコンパクトボディによって、自宅の部屋やお風呂場、アウトドアなどあらゆるシーンで使用できる重低音特化型のポータブルBluetoothスピーカー。カラーバリエーションはブラック/オフホワイト/フォレストグレー/オレンジの全4色をラインナップする。

片手で持ち運べるコンパクトボディ

全4色のカラバリ

低域再生を担う約83×42mmのウーファーと、中高域再生を担う直径約16mmのトゥイーターをそれぞれ独立して搭載。加えて、低域を増強するデュアルパッシブラジエーターを備えることで、フルレンジスピーカーユニット仕様の同社ポータブルスピーカー「XB23」と比較して、より低音や音圧、ボーカルクラリティが向上したとアピールする。

2ウェイスピーカーシステムを採用

スピーカー上部にULTボタンを配置し、「ULT POWER SOUND」とULTオフの2種のサウンドモードをボタン1つで切り替えが可能。ULTモードでは低域とパワー感が強化され、よりダイナミックな低音再生を実現するとアピールする。なお、デフォルトはULT POWER SOUNDオンとなり、専用アプリ「Music Center」からも切り替えも可能だ。

本体上部に重低音強化の「ULTボタン」を搭載

IP67の防水・防塵性能、および防錆性能に対応し、お風呂場やビーチなどでも使用が可能。落下時の衝撃に強いショックプルーフに対応するほか、最大約12時間の連続再生が可能なロングバッテリーを内蔵する。

スピーカー本体は縦・横どちらでも設置可能なマルチレイアウトデザインを採用し、置き場所を選ばないと説明。様々な場所にスピーカーを引っ掛けられるマルチウェイストラップも付属する。

縦置きイメージ

マルチウェイストラップも付属

高性能なハンズフリー通話にも対応。BluetoothコーデックはSBC/AACをサポートする。外形寸法は約206W×77H×76Dmm、本体質量は約650g。ほか付属品として、USB Type-Cケーブルなどを同梱する。

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