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公開日 2023/03/10 13:12
「Stanmore III」「Acton III」

Marshall、HDMI対応Bluetoothスピーカー「Woburn III」など第3世代Homelineシリーズ

編集部:川田菜月
完実電気は、同社が取り扱うMarshallブランドより、ワイヤレススピーカー「Homeline III」シリーズを発表。「Acton III」「Stanmore III」「Woburn III」の3モデルを3月17日より発売する。

「Woburn III」

・「Acton III」BLACK/CREAM ¥OPEN(実売予想価格43,980円/税込)
・「Stanmore III」BLACK/CREAM ¥OPEN(実売予想価格59,980円/税込)
・「Woburn III」BLACK/CREAM ¥OPEN(実売予想価格99,980円/税込)

Homeline IIIシリーズは、Bluetoothによるワイヤレス音楽再生ができる据え置きスピーカー。より深い没入感の実現を目指して従来モデルから再設計されており、最適角度で設置したトゥイーターと導波管をアップデートすることで、より広がりのあるサウンドを実現するとしている。

「Stanmore III」

「Acton III」

また、近くの反射面にサウンドを適応させるという、新たな配置補正機能を追加した。これはスピーカーの配置場所をアプリに入力することで、内蔵のダイナミックラウドネスが音のトーンバランスを調整してくれるというものだ。

全体のデザインはMarshallの特徴的なホームスーピーカーのコンセプトを踏襲し、ロゴプレートや真鍮のコントロールノブなどで、ブランドアイデンティティを表現したとしている。スピーカー前面の真鍮パネルはより細い流線型になり、フレットは全体的な仕上げに合わせてカラーコーディネートしたという。

3モデルとも、ペアリングボタン、電源スイッチ、低音/高音のコントロール、ボリュームノブなど、必要な操作ボタンは本体上部に配置。また、本体にはPVCを使用しておらず、70%のリサイクルプラスチックとビーガン素材のみという環境に配慮した構造を採用している。

Bluetoothはバージョン5.2、対応コーデックはSBC。Bluetooth LE Audioにも対応予定で、現在準備中とのこと。これを含む本体アップデートはアプリを通して行える。

最大サイズとなるWoburn IIIには、新しい3ウェイドライバーシステムを搭載する。チューニングは低く、より強力になったというバスレフキャビネット内の6インチウーファーに、3/4インチトゥイーターと2インチミッドレンジドライバーを2基ずつ使用。それぞれウーファーに90W、ミッドレンジとトゥイーターに各15W×2のD級アンプを内蔵する。

入力端子として、3.5mm入力とRCA、そしてHDMI端子を1系統ずつ装備。HDMIケーブルでテレビと接続することもでき、Marshall独自の視聴体験も楽しめるとする。また、大きな音を抑えつつ音声を聴くことができるという「ナイトモード」も備える。

HDMIケーブルでテレビと接続も可能

最大音圧レベルは100.5dB@1m、再生周波数帯域は35Hz - 20kHz。外形寸法は400×317×203mm、質量は7.45kg。

Stanmore IIIは5インチのウーファーと2基の3/4インチトゥイーターで構成した2ウェイドライバーシステムを搭載。アンプはウーファーに50W、トゥイーターに15W×2のD級アンプを備える。

写真はStanmore IIIのクリームカラー

最大音圧レベルは97dB@1m、再生周波数帯域は45Hz - 20kHz。入力端子は3.5mm入力とRCAを1系統ずつ装備する。外形寸法は350×203×188mm、質量は4.25kg。

Acton IIIはシリーズ最小サイズのコンパクトモデル。4インチのウーファー、2基の3/4インチトゥイーターを搭載する2ウェイドライバーシステムを採用し、ウーファーに30W、トゥイーターに15W×2のD級アンプを搭載する。

Acton IIIはシリーズ最小サイズ

最大音圧レベルは95dB@1m、再生周波数帯域は45Hz - 20kHz。入力端子は3.5mm入力を装備する。外形寸法は260×170×150mm、質量は2.85kg。

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