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公開日 2022/02/04 10:14
2022年1月29日までの2週間集計データ

FiiOの新フラグシップDAP「M17」が1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>

PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年1月29日までの2週間集計

専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら


▼完全ワイヤレスイヤホン

1位SONY「WF-1000XM4」

SONY「WF-1000XM4」

2位 ag「COTSUBU」
3位 SONY「WF-C500」
4位 final「ZE3000」
5位 audio-technica「ATH-SQ1TW」

2021年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が長期間1位の座を今回も守った。同社「WF-1000XM3」の後継モデルで、XM3が搭載する「QN1e」より処理能力が高まった新開発の統合プロセッサー「V1」を搭載。高音域に対するノイズキャンセル性能が向上している。


▼ワイヤレスヘッドホン

1位ag「WHP01K」

ag「WHP01K」

2位 JBL「TUNE 510BT」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 audio-technica「ATH-HL7BT」
5位 audio-technica「ATH-S220BT」

前回同様に、2021年3月発売のag「WHP01K」が1位を獲得。昨年11月発売のaudio-technica「ATH-HL7BT」が4位に入った。ワイヤレスヘッドホンでオープンエアー構造を採用。ヘッドホンの背面部分が密閉されていないため、解放的なリスニングスタイルを可能とし、周りの空気とともに自然な音の鳴りや広がりなどを感じられる。


▼ワイヤードヘッドホン

1位Razer「Kraken」

Razer「Kraken」

2位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
4位 JBL「JR310」
5位 JBL「QUANTUM 100」

ゲーミングモデルRazer「Kraken」の1位キープは今回も。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。


▼ワイヤレスイヤホン

1位TaoTronics「TT-BH026」

TaoTronics「TT-BH026」

2位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
3位 audio-technica「ATH-CKS330XBT」
4位 Shokz「AEROPEX」
5位 Shokz「OpenMove」

2017年発売のTaoTronics「TT-BH026」が1位を獲得。わずか14gと軽量かつやわらかく柔軟なイヤーチップとイヤーフックで、ランニングなどの運動中でも快適に使用できる。IPX4防水規格対応の外装と内部のナノコーティングで、汗や雨からも保護。


▼ワイヤードイヤホン

1位ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」

ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」

2位 intime「碧(SORA)-Light」
3位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
4位 final「VR3000 for Gaming」
5位 intime「碧(SORA) Light Unique Bass」

2021年1月発売、ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」が1位に。“凛として時雨” のドラマー・ピエール中野氏が音質チューニングを施した“有線ピヤホン”の第2弾。「HSE-A2000」をベースにリモコンマイクを追加。グラフェンコート振動板を採用したφ8mm径ダイナミック型、ハウジング部アルミ削り出しのドライバーを搭載している。


▼ポータブルオーディオプレーヤー

1位FiiO「M17」

FiiO「M17」

2位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII」
3位 HiByMusic「New HiBy R6」
4位 HiByMusic「R2」
5位 HiByMusic「RS6」

2021年12月発売のFiiO「M17」が1位を獲得。同ブランドの新たなフラグシップDAPで、専用DCアダプターからの大電力供給により最大限の性能を発揮する「DC入力モード」を搭載。デジタルオーディオ出力用のUSB Type-Cポート(USB 2.0)とデータ転送/充電用のUSB Type-Cポート(USB 3.0)を独立して備え、デスクトップオーディオシステムに組み込む運用も想定されている。

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