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公開日 2021/07/29 15:24
EST/BA/ダイナミックドライバー搭載

Kinera Imperial、“光の神バルドル”がコンセプトのフラグシップイヤホン「Baldr」。7ドライバー/ハイブリッドモデル

編集部:成藤 正宣
サウンドアースは、同社取り扱いブランド・Kinera Imperialから、EST(静電型)ドライバー/BAドライバー/ダイナミックドライバーを搭載したフラグシップイヤホン「Baldr」を8月3日より発売する。価格は154,800円(税込)。

「Baldr」

北欧神話に登場する光の神バルドルの「神々しさ」をコンセプトにチューニングしたというモデル。スピード/トランジェントレスポンス/ディテール/高音の伸びに優れたSonion社製ESTドライバーを高域に4基、ダイナミック感をコントロールするKnowles社製BAユニットを中域に2基、トリプルサンドPU+ハイポリファイバー+チタンメッキ複合振動板を採用した7mmダイナミックドライバーを低域に1基、計7基のドライバーを搭載する。

ハウジング内に7基のドライバーを並列配置し、ESTドライバーの高域の伸びやかさとBAドライバーの高解像度を両立、さらにダイナミックドライバーの低音の伸びが加わることで、「長時間装着していても軽快で快適なホールレベルの音場感を提供する」としている。

ハウジング内にESTドライバー4基/BAドライバー2基/ダイナミックドライバー1基を搭載

ハウジングにはオーク材(樫の木)の中でも最高品質の「バールウッド」を採用し、16の特別な工程を経て加工。割れや変色のしづらい安定した品質と、1つ1つに特有の木目を備え、デザイン面でもバルドルの煌びやかさを表現したとのこと。

2pin端子によるケーブル着脱に対応。付属ケーブルは金メッキ6N OCC導体を採用した4芯構造で、OCCと金素材の組み合わせを工夫することで、高い解像感と温かみのあるしっとりとしたサウンドを実現しているという。プレーヤーとの接続端子は4.4mmバランスプラグを採用し、3.5mm/2.5mmバランスプラグへの変換アダプターも同梱する。

ハウジング素材にはバールウッドを採用。木目は1点1点異なる

ほか、イヤーピースはシリコンタイプを3種類、フォームタイプを1種類同梱。それぞれ異なるサウンドが楽しめる。再生周波数帯域は5Hz - 50kHz、インピーダンスは22Ω、感度は109±2dB。

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