トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2019/11/12 10:21
LB-Acostics製

耳をふさがないヘッドホン「MYSPHERE 3」。ユニットを浮かせる“フルオープン”構造

編集部:押野 由宇
ブライトーンは、同社が取り扱うLB-Acosticsブランドのヘッドホン「MYSPHERE 3」の発売を開始した。インピーダンスの異なる「MYSPHERE 3.1」(15Ω)および「MYSPHERE 3.2」(110Ω)をラインナップし、ともに価格は540,000円(税抜)。また両モデルのドライバーユニット部を同梱した「MYSPHERE 3」を700,000円(税抜)、ユニット部単体を250,000円(税抜)で販売する。

「MYSPHERE 3」

AKG「K1000」のコンセプト構築と開発を指揮したHelmut Ryback氏とHeinz Renner氏が開発したというモデル。大きな特徴は、工具を使わず交換可能なサウンドフレーム(ドライバーユニット部)を、耳の上に浮かせるように配置した設計で、耳をふさがないヘッドホンとなっている。このことから「秋のヘッドフォン祭2019」の出展時には “フルオープン型” としてアピールされている。

この構造により、「これまでにないステレオ効果と大きな空間の広がり」が生まれると同社は説明。またサウンドフレームは角度や高さを変更でき、音の広がりと中低域の力強さを調整することができるとしている。

サウンドフレームを耳の上に浮かせる構造

ドライバーはダイナミック型で、40×40mmの角型を採用。素材には蜘蛛の巣構造のグラスフォームを用いている。

ヘッドバンド部のみで本体は固定。外部部品は耐久性と耐食性を重視し、削り出しのアルマイトアルミニウムまたはステンレスを採用する。内部の素材とコネクタには弾性が高く、腐食に強く、ボディから伝わるノイズを減衰させるものを採用した。

感度は96dB/1mW、最大入力電力が60mW。再生周波数特性は20Hz - 40kHz(-10dB)。本体質量は345g(ケーブル除く)となる。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 連載:世界のオーディオブランドを知る(10)総合音響メーカー「ヤマハ」の歴史を紐解く
2 【ミニレビュー】デスクトップオーディオにもスピーカースタンドが効果的!Kanto Audio「SP9」
3 テクニクス1200シリーズ用 高音質重量ベースキットなど注目のオーディオパーツが登場
4 VGP審査員が激賞。PARADIGM「Founderシリーズ」は“初めてのハイエンドスピーカー”に最適!
5 ハイセンス×横浜DeNAベイスターズのシナジーで野球をさらに盛り上げる!50年来のファン、小原由夫氏がスタジアム裏に潜入
6 液晶テレビはソニーのRGB Mini LED搭載の新フラグシップ「K-65XR90M2」が初登場1位<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング6月>
7 本格ホームシアターは「インストーラー」で変わる。4社・8拠点「ホームシアターグループ」再始動
8 ノア、Sonus faber/Laboratoriumの一部製品を9/18より値上げ
9 シャオミ、ワイヤレスウーファー同梱の「デスクトップスピーカー Pro Set」。USB/Bluetooth/AUX接続対応
10 TCL、令和8年熊本地震の被災ユーザー向けに修理料金を半額に。テレビやエアコン、生活家電が対象
8/4 12:31 更新

WEB