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公開日 2019/11/01 12:38
Noble Audio新ユニバーサルIEMなども参考展示

FiiO、新DAP「M11 Pro」/BTポタアン「BTR5」を「秋のヘッドフォン祭2019」で本邦初公開

編集部:杉山康介
エミライは、今週末11月2日・3日の「秋のヘッドフォン祭2019」の出展情報を発表。本邦初公開となる、FiiOの新DAP「M11 Pro」とBluetoothヘッドホンアンプ「BTR5」などが登場する。

FiiO

「M11 Pro」は、DACチップに「AK4497EQ」を左右独立で2基、ヘッドホンアンプ回路にフルバランス構成「THX AAA-78」を搭載する最新DAP。PCMは384kHz/32bitまで、DSDは11.2MHzのネイティブ再生に対応する。

「M11 Pro」

ヘッドフォン祭のブースでは試聴も可能だが、「現時点でも電波法に基づく工事設計認証が取れていない」ためネットワーク通信機能をオフにした状態の、特別なファームウェアのデモ機が展示されるとのこと。

「BTR5」は、DACチップにESS「ES9218P」を左右独立構成で、USBレシーバー部にXMOS製チップ「XUF208」を搭載するBluetoothヘッドホンアンプ。SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/LDAC/LHDC/HWAのコーデックに対応し、PCMは384kHz/32bitまで、DSDは11.2MHzのネイティブ再生に対応する。なお、ブースでの試聴は不可。

「BTR5」

両製品とも発売時期、価格、製品詳細は近日発表するとのこと。そのほかにもコンパクトDAP「M5」のカラーバリエーションモデルをはじめとする既発売製品も展示される予定。

Noble Audio

Noble Audioからは、ユニバーサルIEMの新製品「Tux5」「M3」が参考展示される。

「Tux5」は、低域用ダイナミックドライバー1基、中域用Knowles製BAドライバー2基、高域用Knowles製BAドライバー2基を採用したハイブリッド型IEM。最適設計された音導管構造と特殊加工を施した金属製スクリーンフィルターを搭載するほか、ダンパー位置を最適化したベント設計を施し、シェルには3Dプリンターで出力された人間工学的デザインを採用している。

「Tux5」

「M3」は、10mm径ダイナミックドライバー1基、新ドライバーユニット「Active Balanced Magnetic driver」1基を採用したハイブリッド型IEM。両製品とも発売時期、価格、製品詳細は近日発表予定。また、先日発売されたブランド初の完全ワイヤレスイヤホン「FALCON」の展示するとのこと。

「M3」

MYTEK Digital

MYTEK Digitalからは、ネットワークプレーヤー内蔵DAC「Brooklyn Bridge」とクラスDパワーアンプ「Brooklyn AMP」が参考展示される。

「Brooklyn Bridge」は、同ブランドDAC「Brooklyn DAC+」をベースに、ネットワークプレーヤー機能を内蔵したモデル。スマートフォンやタブレット端末を接続して、TidalのMQAファイルやQobuzのハイレゾ音楽ファイルをストリーミングしたり、USBポートに接続したデバイスに格納した音楽ファイルの再生が可能だという。

「Brooklyn Bridge」

「Brooklyn AMP」は、クラスDアンプを搭載するブランド初デュアルモノラル設計採用ステレオパワーアンプ。デンマークのPascal A/S社製モジュールに独自カスタマイズを行うことで、大幅な歪の低減に成功しているという。これら製品も発売時期、価格、製品詳細は近日発表するとのこと。

「Brooklyn AMP」

そのほかRAAL-requisiteブランドからはフルリボン型ヘッドホン「SR1a」が展示される。

「SR1a」

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