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公開日 2017/11/01 16:00
専用のパイオニア製52mmスピーカーユニットを搭載

サーモス、「VECLOS」真空スピーカーにプロ向け仕様のニアフィールドモニター

編集部:成藤正宣
サーモスは、VECLOSブランドよりプロ・セミプロユーザー向けアクティブモニタースピーカー「MSA-380S」を12月1日より発売する。2台1組で販売され、価格はオープン。

MSA-380S

同社が2015年に発売したBluetoothスピーカー「SSA-40」シリーズのプロスペック版として開発された、デスクトップ環境向けのニアフィールドモニター。同社の製造する魔法びんの技術を応用した、真空二重構造の「真空エンクロージャー」を採用。従来のスピーカーでは質量でエンクロージャーの「箱鳴り」を抑えていたが、本製品では真空の層で箱鳴りを抑え、音質劣化を防いでいる。ステンレス製メタルシリンダー形状と組み合わせることで、明確な定位と立体感のある音場、クリアなサウンドを実現したとしている。

魔法びんの技術を使った独自のエンクロージャー

スピーカーユニットは52mmのフルレンジユニットで、パイオニアによって製造された専用品を搭載。アンプはフルバランス構成で、高速な低域レスポンスを実現するバタフライダンパーとバスレフポートを内蔵する。エンクロージャーは5度刻みで45度まで角度調整が可能。

角度調整機能により設置場所の自由度が高い

周波数特性は100Hz〜20kHz、最大出力音圧レベルは90dB、S/Nは97dB。内蔵アンプの定格出力は13W、消費電力は22W。入力端子は6.3mmフォーンジャック。外形寸法は74W×98H×171Dmm、質量は1台あたり約850g。

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