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公開日 2017/09/03 18:19
AKGヘッドホンの展示も

<IFA>サムスン、QLED TVで「HDR10+」比較体験。木製フレームテレビや完全ワイヤレスイヤホンも

編集部:小野佳希
ドイツで開催されているIFA 2017。サムスンのブースでは「HDR10+」比較上映デモなどで「QLED TV」を始めとする同社テレビ群をアピールしているほか、Galaxy note8やGear VRといったモバイル製品群を展示。完全ワイヤレスイヤホン「Gear IconX」新モデルも試聴できる。

ブース入口には巨大な曲面ディスプレイが。写真下側に見える円形の装置の前に立つと来場者の顔をスキャンして巨大ディスプレイに投映する

ブースでは、先日開催されたプレスカンファレンス(関連ニュース)で紹介された様々な製品を体験可能。“QLED TV”「Q9F」を用いて、同社が提唱する新HDR規格「HDR10+」の映像を視聴することもできる。

HDR10+の体験デモ

つまみを動かして各機能のオンオフを擬似的に切り替えられる高画質化技術のデモ展示


HDR10+の効果オンオフでの違いのイメージ


テレビについては画質や音質だけでなく、デザインや設置性の良さもアピール。QLED TVだけでなく、絵画の額縁のような木製フレームを採用した「The Frame TV」の展示にもスペースを割いている。

The Frame TV

木製フレームを採用。実際に「絵画鑑賞用モード」も備えている

完全ワイヤレスイヤホン「Gear IconX 2018」は上記のように実際に試聴可能な状態で展示。複数の言語での音声操作ガイド機能を備え、そのなかには日本語も含まれている。同社イヤホンは今のところ日本市場では展開されていないが、実は以前の「Gear IconX」はKDDI(au)が発売した「Galaxy S7 edge Olympic Edition」への同梱品という形で日本投入されていたため、なんらかの形で日本にも導入される可能性もないわけはないのかもしれない。

完全ワイヤレスイヤホン「Gear IconX」

そのほかブースではグループに加わったAKGのヘッドホン展示コーナーも展開。「K872」や「N90Q」、「Y50BT」などをGalaxyと組み合わせたり、アナログレコード再生で使用したりといった形で試聴することができる。

AKGのヘッドホンも体験可能

様々なVR体験コーナーを用意。こちらでは映像にあわせて椅子が上下左右に360度ぐるぐると回る

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